- ショップ情報
- 並び替え
- 1件~6件 (全 6件)
5
2011-10-27
- 北条早雲の立志伝ですね！これから読むのですが、あっという間に読み終えてしまうのでしょうね。楽しみです。
- このレビューのURL
1人が参考になったと回答
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
-
-
- 購入者さん
-
-
- 購入者さん
5
2011-08-29
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:家族へ
- 購入した回数:はじめて
- 頼まれて購入しました。あまりに迅速な対応で驚きました。
- このレビューのURL
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
5
2010-01-04
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- わが故郷の英雄
- 戦国時代の幕開けと終焉との両方を引き受けた北条氏の初代のお話し。この時代の雰囲気が司馬遼太郎先生の筆致で描きだされており、関東に住んでいる方々は十分満足する歴史文学だと思います。
- このレビューのURL
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
5
2010-01-17
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:男性（彼、夫）へ
- 購入した回数:はじめて
- 通勤時の読書用にと主人に頼まれて購入しました。
- このレビューのURL
1人が参考になったと回答
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
3
2011-08-25
- これが司馬遼太郎の作品なのか！？ 普段の流麗な筆致はどこにもなく、文章がいかめしくて読みづらい。気合を入れて読まないと、内容がおぼろげで把握しづらくなってしまう。足利将軍の政所執事を行う伊勢家の傍流である新九郎は鞍作りで生計を立てつつ、将軍の弟の申次衆も行う不思議な男であったが、応仁の乱を経て世捨て人となった。このまま浮浪の人生が続くと思われたが、駿河の今川家に東下した妹・千萱からのＳＯＳに人生は急転する。司馬氏には珍しい恋の描写が何とも微笑ましく、好感を持てる部分もあった。
- このレビューのURL
このレビューは参考になりましたか？
不適切なレビューを報告する
1件~6件(全 6件)
評価は表示できません。
