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5
2023-10-10
- 東野圭吾さん、いくつか購入しました！
こちらは期待通り面白かったので、一気に読んでしまいました！ - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2022-11-18
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:男性（彼、夫）へ
- 購入した回数:はじめて
- 夫に東野圭吾さんので頼まれて購入しました。
私が選びましたが、満足してくれてよかったです。 - このレビューのURL
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- 購入者さん
5
2022-12-08
- 特定の人物を貶め、その評価を下げるために、自分の時間とエネルギー（とお金）を使ってここまでやる人って、現実にいるのだろうか？ まさかいないよね・・・この本をもし仮に二十代の頃に読んでいたら、そんな感想を持ったかもしれません。でも社会人として何十年か過ごしてきた今は「これに近い人を、実際に何人か見たような・・・」と感じました。そういう意味で、リアリティのある作品でした。面白かったです。
- このレビューのURL
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5
2022-09-12
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 期待通りの品
- 気になる一冊を購入
寝る前に読むのが楽しみです - このレビューのURL
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5
2020-11-24
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 悪意
- 東野圭吾中々良いよ♪
はまってしまっています
通勤電車内で読んでいます
発送も早いので助かっています - このレビューのURL
12人が参考になったと回答
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5
2013-10-05
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- 東野圭吾【加賀刑事シリーズ4】
- ★人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。
★人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー＆ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
【お勧め度】★★★★★
これは、面白かった。読み応えありです。 - このレビューのURL
11人が参考になったと回答
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5
2016-12-09
- 東野圭吾 ２冊目
- 遅まきながら東野圭吾を読みはじめています。文庫最新刊の夢幻花につづき２冊目はレビュー等評価が高く、世評も高いこれにしました。
推理小説はそこそこ読んできた私ですが東野圭吾は読者の想像のさらに上をいく作家ですね。この作品は犯人の動機解明がテーマで、クライマックスまできて本の帯にもあるように結局は普通にありがちなゴーストライターもので怨恨によるものかと分かりはじめ、これで解決？と思っていたところ最後の最後、大どんでん返しで、みごとに１８０度ひっくり返されあっけにとられた感にとらわれているところでジエンドといった感じでした。
犯人の証拠づくりの緻密、完璧さは見事というほかありません。犯人、刑事の交互の手記のかたちで展開していく流れもたいへん良いと思いました。ただ、最後に真相がわかったところで果たして人間はこの程度の『悪意』を持っただけでここまで考え、用意周到に証拠工作を行って殺人にまで及ぶのかと考え始めるとあまりに複雑すぎて理解しがたくしっくりこないところもあります。
その『悪意』の根幹には、今も社会問題になっている犯人が青少年期に受けた『いじめ』が暗い影を落としており、これがテーマになっている部分もあるので全体的には少々暗い感じがするのは否めません。 - このレビューのURL
7人が参考になったと回答
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5
2019-03-08
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 加賀恭一郎シリーズ３番目の事件です。最大の難事件といわれる。 読み応えありました。
- このレビューのURL
5人が参考になったと回答
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5
2007-11-16
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- かなり、おすすめ！
- 東野圭吾さんの作品は、はずれがなくてどれも面白いと言われていますが、『悪意』も想像以上に面白かったです。
今回は、犯人探しではなく、動機探し。
犯人は意外とすぐに分かるのですが、なぜ犯行に及んだのかが謎になっています。
読んでる間、「あっ、やられた！」って思うことが何度もあって、翻弄されてる気分になります。
「悪意」の意味、内容を知ったとき、ゾクッとする怖さを感じましたが、人間ならば誰もが心の奥底に持っている感覚なのかも知れないと感じました。
ぜひ、読んでみてください。 - このレビューのURL
3人が参考になったと回答
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5
2013-07-28
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:家族へ
- 購入した回数:リピート
- 奥深い・・・
- 加賀シリーズで１番最初に読んだのですが、手放してからまた読みたくなって再び購入しました。
「悪意」の意味がほんとに深くて、考えさせられる１冊です。
東野圭吾さんって、どれだけジャンルの違う世界でもネタが豊富なのか、毎度感心させられます。 - このレビューのURL
3人が参考になったと回答
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- junrin1091さん
-
50代 男性
購入者 レビュー投稿
2,301件
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5
2020-09-05
- 商品の使いみち:趣味
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:はじめて
- 東野圭吾の少し古い作品ですが、面白さは変わりません。
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- atesatehoisaさん
- 50代 男性 購入者 レビュー投稿 1,415件
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4
2013-01-04
- やっと加賀恭一郎がシリーズ第４の事件でモロ前面に出てきて、彼の推理が炸裂します。
加賀と容疑者どちらも延々と一人芝居のような容で小説は進み、読み答え十二分です。 - このレビューのURL
2人が参考になったと回答
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5
2009-09-14
- ガリレオシリーズも面白かったですが、個人的には加賀恭一郎シリーズが好みです。
複雑な展開で繰り広げられる人間ドラマ。
読後感は決して良くありませんが、その余韻も含めて東野作品の魅力だと思います。 - このレビューのURL
2人が参考になったと回答
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- 購入者さん
4
2009-07-31
- 悪意というタイトルにつられて
- 正直もっと悪意を感じさせる作品だとタイトルの雰囲気で思っていたので、自分が思っていたのとは少し違っていましたが、全体的には楽しめました。
- このレビューのURL
2人が参考になったと回答
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