役に立つ記述がたくさんあった。中古で買おうか迷ったが、新品で購入して正解だった。

上司に勧められて購入。 端的にわかりやすく書かれていて 何となく自己流でやっていたものが 言語化できました。

課題解決力強化を目的に購入しました。基礎から学び直しに良いと思います。

会社のおすすめ図書として購入しました。これから読んでみようと思います。

会社の後輩のプレゼンがあまりに判りやすく感心して聞いたところ、この本を紹介されました。 固まってしまった自分のスタイルを変えるのは大変ですが、この本にある方法は本当に判りやすい資料を完成させることができます。 学生からビジネスマンまで持っていて損は無い一冊だと思います。 シンプルなことを言っているのでそれほど難しくもないと思います。

これが考え方の基本と思う。勉強にもなるし心の支えにどうぞ。プレゼンとか質疑応答でぐだぐだなら読んでみてください。

大学院で論理的思考について学んだ際に、この本を購入しました。ただ翻訳ということもあり、少しわかりにくいところがあったりして、何度か読み直す必要があるかもしれません。。。友人は照屋さんの「ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル」を勧めていました。確かにそちらのほうが簡単だったように思います。ただこちらの本は、やはりロジカルシンキングの名著です。一読をおすすめします。

いいですね。 レビューを閲覧し、あれこれ迷うより、さくっと読んでみた方がいいですよ。

仕事で書面を書くときのポイントがわかります。プレゼンによって企画の評価が変わります。

普通のビジネス書と違い繰り返し読むことで身についていくので、辞書代わりに1冊持っておくと良いです。 内容はビジネスマンであれば一般常識として身にけるべきものです。

読み手に分かりやすい文章はこうした方が良かったと理解できました。 私は中小企業診断士2次試験の論述試験対策として本書を活用し頭の中を整理するのに役立ちました。 人に自分の意見を伝えるためにどうすればよいかを考える機会となりました。

ハウツー本や仕事術関連の本は、内容はそこそこで、読みやすさや見やすさを前提にしているものが多い中、この本にはそれがあてはまりません。本文は白黒で全289ページ。気軽に読むハウツー本というより、専門書といってもいいほどのボリュームと難しさです。それがこの本が名著と呼ばれる由縁でしょう。 それだけに、読破したときの期待感が高まります。 その期待感に対して★★★★★。

全てを気合入れて読まなければ何の事か理解する事が難しいでしょう。 書いてある事は”なるほど。。”と思うことばかりですが、実際、実践でこのテクニックを使うにはかなり馴れが必要と思われる。 しかし、一読（しかも、気合を入れて）しておく価値はあり。 社会人であれば全ての職種に通じる共通的な話題だと思います。

まだあまり読み込んでいませんが、とても読み応えがある本だと思います。

翻訳なので仕方ありませんが、わかりづらい表現がチラホラ。数回読み返して使うのがいいのでしょう。

探していた本なので、あってよかったです。

考える際の段取り、それを表す難しさを学ぶことができる。

なかなか考えさせられる内容です。冬休みの頭の体操によいと思います。

届いて読み始めたところですが、私自身の良いビジネストールになりそうです。。読み込んでみます。

迅速な対応でいつもたすかります。本屋に行く手間が省けてとてもよいです。

QCサークルの発表など、頭ではわかっていても いざ形にしようとすると簡単ではなかったので、ついつい夢中になり読んでしまいました。

内容は難しいが、理解しながら読み進めると非常に勉強になる。

書く技術と題目になっているだけあって、厚さの割には読みやすくなっています。しかし、翻訳がおかしく感じられるところも少々ありますので、原文が読める方はそちらの方がお勧めかも知れませんね。

大変中身の濃い本です。でも，読む方にとつては，結構手強い本でもあります。

ビジネススクールのクリティカルシンキングの講座の復習も兼ねて、購読。相手にメッセージを伝えるためのピラミッド構造構築のノウハウが詰まっていました。読み手との前提を共有するための導入部の重要性や演繹法、帰納法による読み手への印象の違いなど、多くの気付きがありました。

仕事で知り合った製造業系コンサルタント氏のおすすめで購入。 メールでのちょっとした報告からプレゼンテーションまで、あらゆる場面で役に立つと思います。 ●難点 みなさんもレビューしていますが、翻訳ものなので文体が直訳っぽく理解しずらいので何度も読み返す必要アリ。

仕事で役立つと思い購入してみました。まだ届いていませんが早く読んでみたいです。

この本は必読との事なので、図書館で読みました。しかし、途中で分からなくなり挫折。買って、何度も読み返さないといけないと思い、購入にいたりました。 いつ理解できるだろう？という気持ちもありますが、何度も読みたいと思っています。

夫が転職中に勉強するために購入していました。 色々ネットで調べてから購入していたので、ビジネスマンの間では有名なのでしょう…。