アマゾンくらい早く着きました。 これからじっくりと読みます。

昔読んだのですが、読み返したくなり購入しました。

『罪と罰』は、３冊に分かれているものと２冊に分かれているものがあるが、安くて２冊の方が読みやすいかと思い、こちらを購入。他の出版社のも読みましたが、どちらも面白かったです。

もう一度読み返したくなって購入しました。やはり面白いです。

前から読もうと思っていた本なので満足しています。

読みやすかったと思います。 これから下も読みます。

☆あらすじ☆ 鋭敏な頭脳をもつ貧しい大学生ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌは､一つの微細な罪悪は百の善行に償われるという理論のもとに､強欲非道な高利貸の老婆を殺害し､その財産を有効に転用しようと企てるが､偶然その場に来合せたその妹まで殺してしまう｡この予期しなかった第二の殺人が､ﾗｽｺｰﾘﾆｺﾌの心に重くのしかかり､彼は罪の意識におびえるみじめな自分を発見しなければならなかった｡ …感想… 興味はあったが「小難しいんじゃないの」と思って後回しにしてましたf(^_^; が､ 読んでみるとそうでもなかったし面白かったです(^_^) ただ登場人物の名前がｲﾁｲﾁ長い (呼び名との差がありすぎたり?)という点が 正直私にはめんどくさかった(笑)

まだ読んでいませんが、レビューを見てみると、一番わかりやすいとのことでしたので、こちらの本を購入しました。 読む時間が足りないので、とりあえず、上巻のみ購入しました。 ずっと読みたかった本なので、週末、一気に読みたいと思います。

十代の頃から何十回も読み返した大好きな作品なので、友達にも読んで欲しくてプレゼントに上下巻セットで購入しました。こちらは新潮の工藤訳ですが、個人的には江川卓訳と米川正夫訳の方が好きです。

歴史に残る名作だと思います。内容深く濃いです。読み応えがあります。

何か急に読みたくなって購入しました。文字が大きくて読みやすいです。初めの1/4くらいまでちょっと退屈でしたが，核心の事件が発生するにつれて，面白くなってきます．この雄大な文章が面白いですね．

娘の高校の夏休み読書感想文の課題図書で購入しました。

迅速な対応ありがとうございます。また、利用します。

フランス映画のよう。日本書で言えば、人間失格でしょうか。

カラマーゾフと共にドフトエフスキーの代表作。 これもいつかは読みたいと思って読まずにいた本でした。 読めてよかったです。 やはりもっと早く読んでおけば良かった。 若いうちに読むと、人生観が変わるかも？

有名な作品ですが今までに読んだことがなく、一度は読んでみようと思い購入しました。ゆったりと過ごせる休日に読もうと思っています。

題名からは難しそうな文学作品ですが、意外と読みやすい。

名作なだけに、難解だろうと敬遠してましたが、翻訳の仕方が上手いからか、意外に読みやすかったです。翻訳本は、やたらとまどろっこしい文章が普通だと思っていたので。どんどんストーリーに引き込まれていく自分に驚きました。

Pure intellectual torture...Great literature, mediocre philosophy***** Fydor Dostoyevsky develops the Russian modern literary/ philosophy theory in his early novel "Crime and Punishment". The discourse of the novel runs through the moral implication of morality and society... The morality therefore becomes saturated with propaganda that the criminal is actaully a victim of magnified guilt. However, he and the prostitute represents oppressed members of a religiously stereotyping society. His fears, visions, hopes and dreams become your own. If you can stand the sheer monotony of a volume of emotion, you will read a truly classic novel. Therefore, Dostoyevsky blurs the truth of law and religion by staining the absolute evil of a moral guilt.★★★★★

すごくいい本だときいて購入。 まだ読む本が沢山あるので 読んでません。

名作です。

古今東西の作家が推す作品ですので挑戦してみましたが……、やはり難しい。なんとかかんとか、休み休み、半年かけて上下巻読破しましたが、はい、軽い気持ちでかかってはいけない超大作です。

若い頃、難解で挫折したものに再挑戦。やっぱり難解です。でも今回は読み終わりました。そうすると、続きが気になります。

まだ読んでませんが、読み終わったら またレビューします。