子供が大好きな本で毎晩何回も読んでいます。

3歳娘のクラスで読んでもらったみたいで買いました。2歳娘も一緒に楽しんでいます。車の中にも持って行くくらいです(笑)私が小さい頃もよく読んでもらっていたので懐かしいなぁと思いながらしみじみ読み聞かせしています

2歳の息子のお気に入りです。何度も読んで！と持ってきます。

とても良いお話です。ぜひ多くの人に読んでもらいたいです。そして、読み継がれてもらいたいです。

子供の時何回も読んだ記憶があり、娘にも読ませたいと購入しました。自分が読んでいた時は気にならなかったのですが、子供に読んでいたら…場面によっては残酷な描写があり娘が怖がったページもありました。

子供が学校の図書館で見つけたけど、人気本でなかなか借りられないという事で購入しました。 何回も読みたいと言ってます。 とりあえず買って良かったです。

孫がトロルになり切って一緒に読み進める大好きな絵本です。名作と言われる絵本はやっぱり凄いです。

まだ難しいかと思ったんですが、 保育園で読んでもらって大好きになったようなので、 購入しました。 （対象年齢は４歳からと書いています） ノルウェーの昔話をアメリカの絵本作家さんが 絵本にした物らしいです。 絵柄は可愛らしい感じではありませんが、 味があって私は好きです。 色使いが渋くて良いと思いました。 意外に園でも子ども達に人気のようです。 お話は怖いトロル（鬼）を最終的にはやっつけるというもの。 途中まで桃太郎のような勧善懲悪なお話なのかと思いきや、 最後のページの文章でいろいろ考えさせられたり。 なので、２度目はまた違った視点で読めました。 後、トロルもですが、３匹のヤギ達の個性が際立っていて 面白いです。 地の文で「がらがらごえで～」「小さい声で～」等と、 書いてくれているので、声の使い分けがし易い。 特にトロルと大ヤギの戦いの場面は読み語りしていて、 かなりストレス発散できます♪ 子どもは勿論、大人も楽しめる良い作品だと思いました。 ただ残酷な描写（絵も文も）がありますので、 子どもに見せるのに抵抗の有る方は、 購入の前に１度図書館などで確認した方が良いと 思います。

定番絵本として評価が高い1冊ですので、贈り物として購入しました。

本好きの大学院生の娘が幼稚園児の従妹の誕生日に毎年絵本をプレゼントします。 ポータブルDVDに携帯ゲーム機を駆使する従妹に何とか本好きになって欲しいと自分の好きだった絵本の中から選びます。（自分の絵本は本棚にあります。） 母親の私も子供の頃に読んだ記憶があります。可愛らしい、微笑ましい絵本ではありませんが、子供はこの手の本が好きですね。声色を変えて迫力たっぷりに読み聞かせた記憶があります。

名前・表紙は知っていたけれど読んだ事はありませんでした。 躍動感、迫力がある、味のあるイラストでした。 言葉のテンポも良くて面白かった。

３歳の娘が幼稚園で見つけてお気に入りになり購入。昔からの絵本は読んでおいたほうがいいと思いました。

読み聞かせ講座の先生の勧めで、図書館で 借りて見ましたが、自分にはこの本のよさを 子供たちに伝えるような読み方ができる 自信がなく、読み聞かせには持って行きませんでした。 でも、何回も先生からこの本のよさを聞くたび 読み返してみて、やっと恥ずかしがらずに読める 自信がついたので、声の出し方に注意して 読んでみたら、最後のトロルを粉々にするところで どっと歓声が上がっていました。読んだほうも、 聞いたほうも、なんだかスカッとします。

牧歌的で朗らかな表紙と、穏やかなタイトル。きっと楽しいお話だろうな～と思ったらビックリ。 結構、怖い話です… 橋の下に住んでいるトロルを「がらがらどん」というやぎ（3匹とも同じ名前）が退治するのですが、その方法が外国の絵本にはありがちですが、徹底的！ 大人から見ると、ちょっとコワイなぁ～と思ったりするのですが 子供はお化けや狼などの怖いものが大好きだったりするので 結構平気。というか、キャーといいながらも何度も読んでいます♪

橋のしたにひそむ大きな怪物トロルと小さいやぎのガラガラドン・中くらいのヤギ・大きいヤギのかけひきが面白い絵本です。 マーシャ・ブラウンの絵がすごく素敵で、大人も思わず絵本の世界に引き込まれる感じです。 ヤギやトロルの表情がとても豊かに鮮明に描かれています。 こわいトロルの出現にドキドキしながら何度も読み聞かせをリクエストされています。 我が家では「大きいヤギのガラガラドン♪♪」のうたも作りました。

子供のお気に入り。図書館で何度も借りていたので購入しました。気に入っています。

子供が幼稚園で読んでもらいお気に入りのため、購入しました。ハラハラドキドキしながら、何度も読んでいます。

図書館で最初に借りたのがきっかけでした。とってもお気に入りです。いつも最後のところで必ず体をぶるぶるって怖がりますが、それでも毎日寝る前には必ず読んでーってせがまれます。でも気に入った絵本を何度も読んであげるのはいいことです。

定番です 最近の日本の絵本にはちょっとない感じがまたいい

保育士さんのエプロンでのお話で興味を持ち購入。昔ながらのストーリーで、絵もリアルでよかったです。でも子供的にはいまいちそう！？

ずっと息子が園で読んでもらっていた本。家にあってもいいなと購入。やっぱり喜んでくれました。

３歳の孫が保育園のお遊戯会で３匹のヤギのガラガラドンの大きなヤギをすることになり、「この絵本ババのお家にありますか」と電話をくれました。 そこで今回楽天ブックスに在庫が有ったのですぐに送ってもらいました。 孫は保育園の先生に「あと３つおねんねしたら、ババから３匹のヤギのガラガラドンのご本が届くの。」と言って楽しみにして待っていた様子です。すると確かに３つ寝た日に届きました。喜んでいました。良い絵本です。私は幼稚園教諭でしたが昔からある良書です。

私が保育園にいたころ、これを劇でやった記憶はありました。 それが、最近３歳の息子が保育園に行くとこの本を手に取って、帰ろうとしない場面が…。 よほど気に入っているようで、一度一緒に読んでみると『そうそう！こんな話だった!』と懐かしい気持ちでいっぱいに！ ただ、やぎたちを狙うトロルが出てくるんですが、最後やっつけられるシーンは衝撃的すぎてか、やっつけられたことしか覚えていませんでした。 本人が気に入っていて「サンタさんにお願いする」と言っていたので、プレゼント用に購入しました☆ たくさん読んでくれるとうれしいなぁ♪

3歳になる息子が保育園の発表会で劇をやるというので、内容を知りたくて購入。 洋書にありがちな、えっ？というような展開でしたが、 それはそれで子供の考える力というか、感性をうまく伸ばしてくれるのかも？ ひかきぼうとか、でんがくざしとか、普段聞きなれない単語もでてくるので説明をせがまれると一瞬ウッとなりますがそれはそれで今夜はおでんにして教えてあげようよう♪と思えば楽しいかも(´∀`) でも、きっとこういう機会がなければ私自身この本はまず買わないでしょう^^;; もうちょっと上の学年になってくると、逆に描写とか絵柄を怖がるかもしれません。 ちなみに当の息子はトロル役です;; 頑張って大声で台詞言えるか楽しみです。

３びきの やぎのがらがらどん。名前は、みんな、がらがらどん 山の草を食べて太りたいと思っているのですが・ 山に行くためには、川にかかった橋を通らなくてはならず・・・ その谷川には、とても恐ろしい『トロル』という怪物?が待っていました。 三びきの がらがらどんとトロルの決闘。 読み聞かせると、 ２歳の息子は、とてもドキドキして 自分も戦っている気持ちになって絵本に入り込んでいます。 トロルが最後、エグイ形でバラバラになってしまいますが 力強い物語と大自然の凄さが伝わってくるような気がします。

私も子供の頃に読んだ絵本。 息子は大好きで珍しく毎日読んでといってきます。 トロルの言葉遣いが面白いみたいです。 なかなか粋な翻訳で大人も楽しめます。

子供のお気に入りの絵本でおねだりされて購入しました。

子供のクリスマスプレゼントで購入させていたただきました。 無事到着しました。 また機会があれば宜しくお願い致します。

5歳男子はおとなしく聞いてくれた。3歳女子はまったく興味なし。