BRIWAX大好きです♪ 塗り易いし、手軽に良い趣が出せる塗料だと思います♪ 我が家のＤＩＹ定番カラーとなりました＾＾ ただ気温２０度越すと液体化するので 夏場は液体です。 そこが難点かな。 でも、それを考えてもやっぱり発色の良さでコレが好きです！ 写真１、２枚目のカラーは ジャコビアンです。 色が違って見えるのは １枚目が太陽＆電球色の電気の下で。 ２枚目が自然な太陽光の下で どちらも室内で撮影です♪ ３枚目のカラーはウォルナットです。 良い感じに発色しました＾＾ 使う木の材質によっても発色が違うので参考までに＾＾

チューダー・オークのレビュー少ないですが･･･ とても良い色です♪ 飴色掛かってきたオーク材という感じでしょうか。 無くなったらまたリピすると思います。 ブライワックス塗りやすくて、少し艶が出て良いですね。

人生初めてのDIYでL字型のキッチンカウンター作りに挑戦。 初めてにしては大きくて難易度も高いので、ネット上の色んな情報を集めて事前研究しました。 どの方もワックスはこちらを勧めていたので...迷わずに購入！ 濃いめの茶色が良かったのですがウォールナットでは暗くなり過ぎるかと思い、ジャコビアンにしました。 天板のパイン集成材と、カウンター上部のSPF材に使用しました。 素晴らしい！色もイメージ通り、乾くのも早く凄く良かったです。 1度塗りで充分なのもいいですね。 本来は水気のある所にこちらを使うのは望ましくないとの事でしたが、その内透明のシートでも買って上に敷きたいと思います。 これからDIYが趣味になりそうです！(笑)

なんという上品なツヤ…なんですかこのアンティーク調な輝き… 小傷なんかもわざといかしつつ、重厚感のある古い家具に仕上がりました！ とにかく簡単でした！！ただ、塗ったあとの乾拭き時に、磨けば磨くほど…強く磨けば磨くほどどんどんツヤが出ちゃうもんだから、やめるタイミングが見つからずついハリキリ過ぎてしまい、腕がもぎ落ちそうに痛いです(苦笑)ブラシも持っていますが使わず、そこらへんにある柔らかい布でワックスを塗り、乾拭きもまた布を使いました。布のほうがツヤがよく出ると感じました。ブラシを使ったのは細かい部分の塗料の目詰まりを取り除く時くらいでした。ウォルナットを使いましたが、下地に塗った水性塗料がどんな色味であってもそれがより深く暗めになる感じで何にでも合うと思いました。不思議とワックスを塗った後のほうが木目がハッキリと目立つんですよね。キレイです！女子でも余裕な簡単さが嬉しいです！☆

ジャコビアンとパインを購入 パインは、普通の家具の色ですね＾＾ ジャコビアンは、アンティーク！ この色が素敵で、もう半分以上ないです＾＾ 画像はジャコビアンのお色で塗りました＾＾

ジャコビアンとウォルナットの２色を無垢のパイン材のチェストに使用しました。 見た目は真っ黒ですがかなり薄付き。理想の濃い茶色に近づくまで丁寧になんども重ねました。 スポンジを使って割と多めにとり、力を入れずに優しくなでるような感じで上手く行きました。 ただむらのない仕上がりが好きな人ははじめにステインをぬったほうが良さそうです。 むらのある仕上がりになりアンティーク加工みたいで私はかなり気に入りました。 最後に布で磨けば艶が出てきました。 臭いはかなり強烈で屋内の使用は無理。乾燥したら臭いが気にならなくなりますが。

10年前に購入した安っぽい家具（ナチュラルの色）をなんとかしたくて購入しました。 【カラー】 ・ワックス→チーク ・ウォーターベース→イュー いきなりテーブルは怖かったので、手始めにスタンド照明の木の部分にチャレンジ。 1 バラして木の部分にヤスリをかける。 →コーティングしてあったものを、根気よく紙ヤスリで落としました。 2 ウォーターベースで下地 →コーティングがきちんと落ちていないとはじいてしまうので、その部分はまた紙ヤスリ～ウォーターベース 3 ワックス塗布 →ベースもワックスも、キッチン用のスポンジで塗れました。 4 乾いたらタワシとぞうきんでよーく磨く →磨くほどに艶が出て一番楽しい瞬間です。 ※感想 木目によって色味が濃く出たり薄く出たりするのですが、そこが味わいになってとても気に入りました。 スタンドの他にも姿見の枠部分にも使ってみましたが、良く磨いたつもりでも立てかけた白い壁に茶色い線がついてしまいました。 これからテーブル＆椅子にもチャレンジするつもりですが、色移りが心配です。 水拭きも出来ないのかな、、？本当は食卓などには不向きかと思いながらも色合いに惚れてしまっているので、落ちたらまた塗ればいいかなぁと思っています。

とても使いやすく、色も豊富でお気に入りなのですが、値上がりしちゃったんですね・・・・・・・（TT)””” 以前はどこのショップでも1890円でした。 お試しのワックスが無くなってしまったのも残念です。

すっごく塗りやすくってビックリです♪ 旦那さまが作ったダイニングテーブルの脚に塗りました。 オークカラーを買ったんですが、ちょっとお色が薄いかな？と思いましたが コレ単色で充分素敵な色になります♪ 木の質感が良い感じになり 艶もあまりなくって良い感じです♪ 塗った後乾いたら乾いた布でキレイに拭きあげると 自然な艶が出てきてとってもナチュラルな風合いです（＾ｕ＾）

チューダーオークを使用。かなり濃いめの茶色です。木目に入るとさらに濃くなりました。古びてカラカラに乾燥していた玄関ドアがしっとりと仕上がりました。暑い日光で液状に近くなりましたが、かえって塗りのばしやすかったです。アンティークパインが個人的には明るく綺麗で好きです。室内で使うとトルエンの匂いでクラクラ、室内では換気してても私は使用できません。

パソコンデスク用に購入しました。 始めての使うので塗り方がわからず、少し戸惑いましたが 上手にできたと思います。 丁寧に塗っていかないとムラができますが、それ自体も味になるので非常に気に入りました。 また、家具を作るので利用したいです。

どこも売り切れててやっと買えました。しかも当日発送して頂いて本当に助かりました!!ありがとうございます。商品ですが初心者の私でも扱いやすかったです。 特長…まずフタを開けるのにめっちゃ時間かかりました。缶切り的なものを用意する必要アリです。でないと爪を痛めます。。開けたとたんにガソリンのような匂いはしましたが、言うほどでもないと思います。でも屋内では使えないかな~理由はのちほど… 作業…スポンジ・たわし・柔らかい布 結局は3つとも使うことになりました。あと手袋ですが手に付いてもハンドクリーム塗って浮かせれば簡単に落ちました。スポンジでワックスをのせて、たわしで凹凸に入り込んだワックスを取り除き(このときワックスのかすみたいなものが散るのでそれがまわりにつかないように注意、拭いたらのばすことになってしまいます)、最後に磨く。この最後が意外と大事で、表面が滑らかになりツヤが出ました！乾かす時間もトータル20分でOKでした。 色…ウォルナットはワックス自体は真っ黒で、まるでバーナーで焼いたみたいにアイアン調な雰囲気が出ました。本当に塗っただけとは思えません。。すばらしいです！あと汚し加工みたいな使い方もできました。いや~満足です。こうなったら全種類集めたいです。

ラスティックパインを購入 本当はジャコビアンなどの渋い濃いめの色を購入しようと思っていましたが杉のテーブルに使う予定で部屋の建具などもオーク色なので全体的に重くなってしまいそうで… でもこの色にして正解でした☆杉は色が濃く入るのでいい感じの飴色に☆テーブルにはまだ一部分にしかぬれていませんが…小引き出しに塗ってみました☆白木も可愛かったのですがこれを塗るとまた違った雰囲気の飴色に☆ 自然な艶感がすごくイイ☆オススメです☆ 発送も早く梱包も丁寧でSHOPさんも最高でした☆

どこのお店もジャコビアンが売り切れで、違う色を購入しようかと思っていたら、こちらのお店が再入荷したので即購入しました！求めていた暗い感じの色出ました～！！

最近嫁が自らを「木工ガール」と呼び DIYにハマっている。 机、棚、イス…etc 無垢の木の感じもいいのだが コレを塗るとあら不思議 グッと渋みを増した家具に大変身。 ホームセンターとかでは見かけないものなので 買えてよかったです。

チューダーオーク購入 あまりドロドロにならない温度で塗ると塗りやすいです 。 緑の蓋がものすごく開けにくかったです。

始めて自分でテレビ台を作るのに調べてみたらブライワックスが良いとあって購入しました＼(^o^)／めっちゃ簡単で700円のパイン集成材がとってもいい感じになりました！スポンジで適当に塗ったのですが、初心者でもこんなになるくらいやから買って良かったです。;乾くのが早くってせっかちにはもってこいでした！

今回はBRIWAX ORIGINAL WAX「Walnut」とBRIWAX WOOD DYE 「Light Oak」との組み合わせで塗装しました。他にBRIWAX WOOD DYE「English Walnut」と「Brown Mahogany」との組み合わせも試しましたが、「Light Oak」の赤みが決めてとなり、この組み合わせとなりました。塗装したのは国産の桧です。高級な南洋材・南米材の様な重厚な仕上がりになり、大変満足です。あとスチールウール#0000は必須ですね。これは他店から国産品を入手しました。布で塗装&ワックスの後、スチールウールで仕上げ！これで決まりです。

オリジナルのクリアとトルエンフリーのラスティックパインを購入しました。パイン無垢のダイニングテーブルとイスに使用しましたが、他の方のレビューにある通り使いやすかったです。ラスティックパインは思っていたより一度に色は付かず、それがまた初心者の私には塗りやすかったです。トルエンフリーとの違いは匂いも含めあまりわからなかったです。

商品の発送までとても迅速で安心しました。 ブライワックスは着色が良く、磨くとツヤが出て気に入って使っています。 乾くまでトルエンのにおいがしますので、嫌な方はトルエンフリーをお勧めします。

寒い冬場の使用でしたので、ワックスは固まっていましたが、缶の周りに熱湯を張って溶かしてから使いました。 すぐ溶けていきますが、板に塗ったらすぐに固まりますので、それを考慮しながら塗らないと大量に乗せたところは固まったらこってりモリモリになってしまいます。 磨いたらツヤツヤのいい感じになりました。 ガソリンみたいな匂いが強烈ですので、換気しながらの作業をオススメ致します。 ちなみにワックスもリピ確定な良品です！

ニスを購入するにあたり友人、相談したところブライワックスが質感に重厚さが出るからオススメだよ、という事で購入しましたが確かにその通りで扱いも楽で気に入りました。

アンティークな家を目指し、巾木、ドア、ケーシング等、すべてBRIWAXのTudor Oakで仕上げました。ダグラスファー等の針葉樹はこれだけで、オーク等の広葉樹はWATCOを下塗りしてからBRIWAXで仕上げました。匂いはすぐに飛びます。仕上げやすいのはトルエンフリーではない方、ということを聞いてこちらにしました。ちなみに肌がとても弱いせいか、WATCOを塗っていたら、顔の皮膚が肌荒れをおこしてしまいました。WATCOはBRIWAXよりも良くない成分が多いのかもしれません。

軽く紙やすりをかけ、スポンジで塗って、ウエスで磨くだけで、オイル塗装の家具にアンティーク家具のような艶が出ました。２度塗りしたほうがきれいに仕上がると思います。ただ見本画像のようにつやつやにならないのですが・・・量が足りないのかしら？アンティークブラウンはうっすら茶色がつく感じでなかなかいい色です。トルエンの臭いは頭が痛くなるほどはきつくないと思います。自分では感じますが、近所迷惑になるほどではありません。

何種類かの色を試してみましたが、Old Pineの色が一番好みです。塗装直後は『ちょっと色が薄いかな？』と思いましたが２～３ヶ月経過後は落ち着いてちょうどいい色になったような気がします。カントリー調の家具にぴったりの色と質感で、個人的にワトコよりブライワックスのほうが木目がきれいにみえると思います。

こちらでは初めて購入しましたが，このワックスはリピです！やっぱり間違いないですね♡

慣れてくれば問題なくなりますが、初めだけ塗るのにちょっとうまく行かない時間がありました。上手く説明できないので申し訳ないですが。慣れてきた後の色はとても気に入っています。ただ、かなり匂いが強烈なのでご注意を。基本的には満足してます。

先に書かれてあるレビューを参考にチェダーチークを購入しました。 まだ作っていませんが、また出来上がり次第レビューします

DIYの木材をアンティーク風に仕上げたく、購入しました。 色は悩みましたがレビューを参考にオークとナチュラルブラウンにしました。 どちらの色もイメージ通りで、はじめて使いましたが塗りやすく良い品でした。 リピートしたいと思います。