水槽サイズダウンに合わせて、フィルターもダウンサイズしました。エーハイムのクラッシックシリーズは安心感があります

定番ですの安心して使えます。不具合も少ないし音も静かです。

静かです。 飼育水がきらきらと透明感のある飼育水になります。

初心者なので、2232と迷いましたが壊れにくいらしい？2213にしました。 吸水パイプをカットしたり、ホースが固いしで電源入れるまでにちょっと時間かかりました。 ホースはそのままだとなかなかグッと押し込めないので、お湯で温めてからやると簡単でした。 面倒くさがらずに最初からこうすれば良かったです…。

注文して商品到着まで早く助かりました! また機会があれば購入したいです。

安定で良い商品です。 外部フィルターで迷ったらこれがオススメです！

セールで３,９９９円！ 会社の子が水槽を立ち上げたので値段を知らせてあげると即答。 我が家でのエーハイムを全て見ているので品質・静かさ・パーツの豊富さが判っているようです。 今回は粗目マット・ウールマットのセットなので水槽が落ち着いたら、我が家にあるメックとサブストをあげようと思います。

２２１３本体、５台目です。 前は３９８０円で購入したけど、今回は２９９９円で購入できたので満足しました♪ ﾗﾝﾗﾝ♪(* ｀┗▽┛´*)人(>_<*) ﾗﾝﾗﾝ♪

５００と迷いましたが、２２１３と分解性能チェックされた方のホームページを観て、中国製でコストダウン仕様の５００より２２１３の評価が高いので決めました。流出パイプ分岐・穴加工で良い感じです。動作音も静かで良好です。コンテナは廃棄物！？自作底鉢で容量アップです。

クラッシック、エコシリーズ、500の選択で、なぜ500は安いのか？と怪訝に思われている方多いのではないかと思います。安いなりに色々オミットされているのでしょうが、最大の違いはモーターの特性のようです。私自身確認しましたが、クラッシックシリーズはトルクが太いのです。WEBで解りやすく解説されている方がいらっしゃったのでURLを貼り付けたいところですが、レビューの仕様上出来ないようです。違いを「x530氏」の記載から引用させていただきます。★以下引用★クラシックと500は内蔵されているモーターが違います。一般のフィルターに使われるモーターは「周波数同期型単相誘導電動機」と「電圧制御型誘導電動機」の2種類です。クラシックフィルターに使用されているのが「周波数同期型単相誘導電動機」。特徴は、回転数は電源周波数に同期し、極めて回転トルクの太いモーターで、高い工作精度を求められます。取水口やホース、濾過器内にスラッジが溜まり通水性が損なわれても、ギリギリまで水量が落ちないメリットがあります。反面、スラッジにより通水抵抗が増えると、消費電力と発熱量が増大する欠点もあります。500やエコシリーズに使用されているのが「電圧制御型誘導電動機」。電圧の高低により回転数が変わるタイプのモーターです。扇風機などと基本的な構造は同じ、単純な構造の一般的なモーターです。トルクが細く、取水口やホース、濾過器内にスラッジが溜まり通水性が損なわれると、通水性に比例して水量が減少する欠点があります。反面、スラッジにより通水抵抗が増えても、消費電力と発熱量は、ほぼ一定です。エーハイム社では、トルクの太い「周波数同期型単相誘導電動機」搭載のフィルターのみに、サブフィルターの接続を勧めています。この理由は、上記モーターの特性によるものです。エーハイム500はモーター特性からサブフィルターのドライバーには向きません。エーハイム500＋サブフィルターの組み合わせでは、長期的な安定動作に支障をきたす危険性があり、すなわち水槽内の魚たちへの影響も気になります。多少、値段が高くても生体のためにサブフィルターのドライバーは2215フィルターをオススメします。★引用ココまで★要はサブフィルターつけるならクラッシックがお勧めということです。つけられないことはありませんが、安定性を重視するならクラッシックをオススメします。

60cmにコリやグッピー50匹程度飼ってます。３年近く上部フィルターのみで、毎週1/2換水でもコケがすごかったのですが、上部＋２２１３にしたところ、劇的にコケが減りました。というかコケが見当たりません。２週に一回の換水ペースに落としましたが、ガラス面のコケを落とす必要は全くなくなりました。音も静かで今までの苦労は何だったのかと感じております。いろいろなＨＰで推薦されている理由が理解できました。

ろ材付で同値段で出ていたのでそれを狙っていたのですが、なかなか出なかったので、ろ材なしバージョンで安く出ていたので購入してみました。 とてもよい商品で静かですが、たまにはずれがあり、インペラー不良でうるさいこともあります。 インペラー交換部品ももっと安ければいいんですがねー。

2213は以前4,999円で購入し、今まで使っているのですがとても静かで気に入っています。今回期間限定で3,999円だったので思わず追加購入しました。今回はインペラーを抜いて、サブフィルターにしました。当初2213用のサブフィルターを買おうかと思っていたのですが、ダブルタップがついておらずこれも追加購入すれば結構な金額となるので躊躇していました。ダブルタップが2個とオーバーフローパイプやシャワーパイプ、ろ剤もついてこの値段なので、専用のサブフィルターを買うより絶対にお得です。メインの2213と交互にフィルター掃除ができるので、メンテがとても楽になりました。万一の故障の場合もサブの方をすぐに使えるので安心です。

テトラのEXパワーフィルターと散々迷った挙句やはり定番ということでエーハイムにしました。 マニュアルが適当なのとホースの取り回しがあまり良くないのが気になりますが性能は良さそうです。 濾過容積は3リットルとなっていますがコンテナ式になっているのでろ材は2リットルしか入りませんでした。 コンテナを外した方が良いのかな？ 呼び水はボタンなんてなくても簡単です。 排水パイプの口を水槽の水面より高くして軽く吸うだけで簡単にできます。 何の心配もいりませんでした。 飼育水が口に入ったなんて・・・信じられない。

１２０ｃｍ水槽の底面フィルター用に２つ購入しました。この商品を使用するのは初めてでしたが、レビューもよくエーハイム製なので、安心しています。

３台目の２２１３です。 ２２１１からの置き換えです。水量の強さは工夫で何とかなります。 弱いのは強くは出来ません。 そういうところからも、少しでも大きい物を選んだ方がいいと思います。

今まで60cm水槽でいろいろなフィルターを使用してきましたが、2213は評判通りさすがに素晴らしかったです。もう他のフィルターには戻れませんね。水の鮮度が他のもよりかなり良い気がします。音もすごく静かで、ほぼ無音に近いです。

すごい静かです。動いていないか心配になる位です。買って良かった最高です。水槽内の水もあっと言う間にきれいになりました。エーハイムメックとサブスト・レギュラーで使ってます。ストレーナーカバーにブリラントスポンジに穴開けて使ってます。ダブルタップとT型で排水も楽々です。

１台目は「評価が高い」だけの理由で購入。なるほど、評価通りの濾過能力。 でも、「音が静か」という点では「？」なほどペラの作動音がうるさく感じました。 我慢して使用していると数週間後には音が静かになっていました。当たりが出たかな？ ２台目。やはり作動音が気になる。今度は数週間経過しても音が静かにならない。 モーターヘッドの上に水の入ったペットボトルを置くと少し静かになった。 でもやはりうるさい。気になる。 ３台目。うるさい２台目に見切りをつけ、部品取りを兼ねて購入。ヘッド部分だけ ２台目と交換。こんどは最初から驚くほどに静か。 噂には聞いていましたが、個体ごとに「当たり外れ」があるようです・・・ 「濾過」という点では非常に素晴らしい外部フィルターなので、「音」の問題のみ 改善できないものかなぁと思いました。

テトラやコトブキの外部を使用してましたが、安かったのでエーハイムに。 壊れないのが一番ですね。 いまのところどのメーカーのも故障はないです 海水に使用しておりますがまったく問題なし！ 酸欠がどうこう言われてる外部ですが別の問題でしょ。 リングろ材と種水２０％で６０cm水槽に立ち上げと同時に魚ドボンで 現在★なし。 ２９９０円でした。

やはり、外部フィルターなら、エーハイムでしょ！ クリオンのろ過材との組み合わせで完璧です！！

セールで2999円と大変お得な価格になってたので、この機会に購入しました。 機能やデザインには大変満足してますが、本体の低音が夜中になると結構気になりますね(寝室に置いてますが、睡眠の邪魔になる程ではありません)

2211の購入に続き、2213へと続きましたが、2211の時はブーン音に悩まされ、メーカーへ問い合わせて インペラの交換となりました。 2213は悩まされるほどの音では無いものの、インペラ交換後の2211よりも大きく、どうも外れを 引いてしまう感じがあります。 現在はインペラのみ別途購入して取り付けましたが、だいぶブーン音は下がりました。 ただ、2211の初期以外は決してうるさいわけで無く、巷で言われる無音と比べるとどうしても気になる と言うレベルです。 ここで言うブーン音も、比較的静かと言われるエアポンプと比べても小さいですし、でも無音じゃない。 ここらの判断が難しいところですね。一度、無音と言われる状態を聞いてみたい。 追伸：設置してから2週間後。突然、今までの音は何だったのか？と言うほどの静かさになりました。 設置当初はわからず焦って空気を抜いたり、インペラを疑ってみたりしますが、 2週間から1ヶ月くらい放置しておくのが正解かも。 現在の静かさは、水が流れるスッーがメインでカスかにウーンと言った感じ。 設置当初は、まさにブーン！でしたのに・・・。

商品についているろ材を全て取り除き、自分の好きなろ材をろ材コンテナに入れて使用しています。 まず音ですが、ほとんど気になりません。モーターが動いていますので、全く無音とは言えないと思いますが、ほとんど気になりません。 次にろ過能力ですが、60センチ水槽で問題ないろ過能力です。具体的には、換水直後に水槽の水が濁ることがあると思いますが、小１時間できれいになるくらいのろ過能力です。 デザインについては、正直、個人の嗜好に拠ると思いますので、何とも言えませんね。ただ、シンプルに作られているので、私は機能美を感じます。 ホースやパイプが緑色ですが、結果的にこれは良しとすべきでしょう。私も初めは、「緑か…。透明なものに付け替えるかな。」と思いました。 しかし、暫くしてバクテリアが吸着すると、「緑で良かった。透明だったら掃除が大変だったな。」と実感しました。なので、緑色のパイプやホースがよほど気にならなければ問題ないと思います。 最後に、ホースからの出水。シャワーパイプを使用しない場合、標準的な60センチ水槽でギリギリ問題ないというところでしょうか。60センチ以下の水槽ですと、水槽の中が洗濯機のようになってしまうのではないかと思います。 私は、シャワーパイプを使いたくなかったので、出水口に哺乳瓶のカバーを取り付けて簡易版リリーパイプとし、水流を弱めています。

定番ですね。 しかしコンテナの意味が全く分かりません。 コンテナのせいでかなりの隙間が開きます。 2213を買う時は必ずろ材固定盤を買う事をお勧めします！ 下に敷く為のろ材固定盤は1枚(1000円)で十分です。上はコンテナの蓋をコンテナから外してそのまま使えます。 これで、サブストラットレギュラーとエーハイムメックぎっしり詰められます。 自分はろ材固定盤を2枚買っています。コンテナの蓋よりもさらに２ｃｍ多く詰められます。エーハイムメック1リットル、サブストラット1.5リットル、細目フィルターパッドが詰められました。 500は50/60Hz両用では無いし、プラス2000円なら上位のも買えるのですが2213が丁度いい大きさだったので仕方なく。 何の意味も無いコンテナは本当に廃止して欲しい。 水漏れが心配な方は容量が少し減りますがエココンフォートの方をお勧めします。

今まで２２１３を２台サブフィルター付にて使用していますので使用方法などは全く問題ありませんでした。価格は最安値ではありませんが、かなり安価だったので今回３０ｃｍの水槽の濾過強化に購入しました。このままでは、間違いなく洗濯機状態になりますので底面フィルター吹き上げ式に挑戦しました。セッティングも問題なくフィルターに力があるので丁度良い感じで吹き上げています。但し酸素不足になるのでエアレーションは必要です。水槽内の水の動きは静かでとても良くなりました。

2213は持っているんですが、17年間使ってる上、排水が弱くなっていたので急遽購入しました。 この安さでこのクオリティーは素晴らしいです！他のレビューにもありますが、排水のパワーが違うように思います。 さすがに17年前のものと比べて若干仕様が変わっていて、Ｏリングが外れにくくなってたり、バスケットがついてました。

熱帯魚飼育歴３０年近くなります。何年も前から2211、2213、2215、2217を全てサブを付けて使っておりますが、異音や故障がないのがよいです。テトラやコトブキ、フルーバルは長年使用しているとモーター部の異音等のトラブルが多いです。エーハイムを買って失敗だったことは今までありません。外部なら、是非エーハイムを。

この５年程、実は底面濾過に拘ってきましたが、清掃時の大変さから少しでも開放されたくて、外部濾過に変更してみました。底面に比べ立ち上がりが遅い気がしましたが、問題なくセットできました。 立ち上がった後の濾過能力は高く、水は綺麗に透き通ってます。濾過器本体と吸入用や吐出用の部品の間をチューブで繋ぐのですが、自分で長さを決めてこのチューブを切る必要があります。長めに切れば良いというわけではありません。長めに切ると思った以上にホースが硬くて邪魔になりますので、ちゃんと長さを調べてから切りましょう。 呼び水は軽く吸うだけで簡単・大丈夫です。ちょっと注意して吸入用のホースを見ながらやれば、失敗して口に入る事はありませんので、何も問題ありません。呼び水用の専用の部品が売ってますが、十中八九無駄遣いになると思います。