歯周炎を予防・改善するには、隣接面の歯肉縁上・縁下1~2mmのケアが必要不可欠ということで、歯科医おススメの「フロアフロス」の購入を。
デンタルフロスの糸の太さは、自分の歯と歯の隙間に合ったものを選ぶ必要がありますが、こちらは前後にスライドさせながら、歯に沿わせながら入れると繊維がフワッと広がるため、歯肉を傷つけることなくプラークを確実に除去できます。今まで試したデンタルフロスの中で高い効果を感じられます。ブラッシング手抜きをすると、デンタルフロスが挟まり抜けなくなりやすくなったりもするので、ケア状態の目安にもでき重宝しています。糸巻きタイプお使いの方へおススメ。
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<商品説明>
フロアフロスは正確には「ジンジバル・プラークコントロール専用フロス」と言われており、歯肉縁下の歯垢を残らず絡めとる優れものとなっています。
これは384本もの細かな繊維でできているので、それらを残らずからめ取ることができます。その歯垢除去率は平均付着減少率で70%を誇る群を抜いた清掃効果です。
またこのやや太めの繊維構成となっているので、軸となる指に巻いても痛みを感じないようになっており、切れにくい丈夫な紐となっているので使いやすいのも特徴の1つです。
フロス自身にはフッ素加工を施されているため、歯垢除去に加えて虫歯予防にも効果を発揮してくれます。