とてもご丁寧に対応して頂きました。 ありがとうございました。

万年筆の書き味を毎日の仕事、勉強で使いたい人の強い味方！ 書きやすい万年筆はたくさんあっても、 ノック式は、世界中探してもこのシリーズだけ。 1年以上使っていますが、インク漏れは一度もありません。 (1本なくしたのでこちらで購入しました。。。) _ ☆素直な感想からこんな人にオススメします！☆ ●万年筆を常用したいが、キャップをいちいち取って書くのが面倒だ ●人と一風違う、珍しいモノを持つのが好きだ ●「世界で唯一」という言葉に弱い ●ブランドよりも価格と実用性を重視する ●理由はなくとも凝ったギミックが好きだ _ 使い始めた時はちょっと書き味が硬く感じますが、 1週間くらい使うとインクが馴染んで書きやすくなります。 あと、クリップ側からペンが出てきますが、 クリップを親指と人差し指でつまむようにして持って書くんですが、 最初は少し違和感があるかもしれません。 慣れると書きやすいですよ。 _ 特殊なところがありますが、サッと使えるのが最高です！

恩師にプレゼントしました。ネームも入れてもらいました。ラッピングも素敵でした。

万年筆を愛用しています。ボールペンのようにノックするとペン先が出て来るので、キャップをとることなく、使用できます。胸ポケットに入れると、インク漏れがあるのではないかという心配があったのですが、そういうことは、一度もなく、書き味もよいです。デシモの方が細見で、形的には、好きなのですが、どっしりとして安定感はあります。値段はこちらのほうが安いので、気軽に使えます。また、ペンホルダーは。使用時に。指先ガイドになり、しっかり保持でき、使いやすいです。イエローの色は、黄土色に近いため派手ではなく、落ち着いた色です。毎日仕事で、使っています。

万年筆が好きで、デスク上での記載に使用しています。外で使うには、キャップをぐるぐる回して外したり、そのキャップをなくしてしまわないか気になったり、キャップが外れてインクが漏れるんじゃないかと心配したりというのが煩わしくて、普段はボールペンを携帯していました。キャップレスは以前から知っていたのですが、万年筆好きにとっては番外編扱いでした。しかし、あまりに使いやすそうなので、今回購入してみてびっくり！。こんなに書きやすいとは思いませんでした。携帯中にインク漏れもなく、ノック部分もしっかりしているので、誤って押してしまうことはなさそうです。Fニブを購入しましたが、0.5程度の線で手帳記載にも使えます。インクはコンバーターを使用していますが、ペン先全体をどっぷりインクに漬けないと吸い上げないようです。これは合金タイプですが、引っ掛かりもなく、筆圧が多少強くても大丈夫そうです。持ち手のところにクリップがありますが、クリップの付け根が微妙に細くなっているので、とても握りやすく、無理な力が入らずに書くことができます。こりゃいいです！

母へプレゼント。 私は万年筆がよくわからないのですが 気に入ってもらえました。

キャップレスって、思ったより良いです。書き味は問題ありません。すぐ書けるからすごく良いです。インク漏れもこれなら心配ないです。満足！！

ボールペン感覚で万年筆が使え、仕事の時とても重宝しています。

もともと万年筆は好きだったのですが，手帳に書き込むのにキャップをあけて・・・というのが大変でした。が，このノック式，しかも細字は，手帳用にベストです！普段使いで大活躍しそうです。液漏れしないかどうかがちょっと心配ですが・・・。でも，書き心地，持ちやすさ，ちょうどいい感じです。

万年筆を普段に使いたい人にとっては、最良の選択肢ではないか？ 万年筆は本当に手に力が要らず、楽に書ける。私のように腱鞘炎を患うと、それが本当にありがたい。たまにボールペンで書くととても手が疲れる。このペンは合金ニブだが、実にさらさらと書きやすいペンで、ホントにおすすめ。難を言えばノックボタンがけっこう重く、カチッ！と大きな音がする（実は腱鞘炎の手には多少負担）。それを嫌う人はキャップレスフェルモがおすすめ

何年ぶりかの久々の万年筆です。ノック式のゲルインクのペンをずっと使っていましたが、キャップレス万年筆なるものをこの度初めて知りました。調べて見ると何十年も前からあったんですね。。キャップ式も味わいがありますが、日常使いにはノック式に軍配が上がると思います。システム手帳に差して使用します。 さて、使用感ですが、あたらしいので僅かに引っ掛かりを感じますが、そのうちこなれていくでしょう。クリップを親指と人差し指で挟むようにして持つのですが、まだ戸惑いがあります。これも使っていくうちに慣れてくると思います。 細字なのでメモ書きに丁度良いです。綺麗なシルバーの名入れもしていただき愛着が湧きます。大切に使っていこうと思います。

ラミーからもノック式の万年筆が登場することを聞いて、やはりこのジャンルのパイオニアであるパイロットを持ちたいというのが動機。書き味そのものは期待していたわけではありません、そこでスレンレスニブを選択したのですが、１８Ｋの方を選択しておくべきだったかなと思わないわけではありません。確かに、そこそこの書き味と重量感、なによりキャップを着脱することなく使い続けられることは快適です。実用性と品質、世界でも類例がほとんどないということも満足感を付加しているでしょう。ただし、同じ価格ならばもっと優れた書き味を示すものもあります。

万年筆でキャップレスはグッドアイデアですね。細字タイプを購入しましたがとても書きやすくインクにムラはありません。持ち手の部分にペンフォルダーがありますが違和感なく利用できます。長く利用したいと思います。

写真で見るより質感よく、黄銅の軸さやの手ごたえもあり、名入れもしてもらったので愛着度は一層。長く使いたいと思います。 今まで同じＰＩＬＯＴの安価な万年筆（ニューヤングレックス）使ってましたが、同じＦでもこちらの方が線が細くて硬めの手ごたえですね。前のもののほうがサラサラ書けて気持ちよいのですが、書き方に馴染むとまた違うかもしれません。 キャップの付け外しよりノックは楽。キャップ付きよりもインク汚れ（手に付くとか）の可能性は少ない感じです。

まだ万年筆を使ったことがない人への誕生日プレゼントです。 始めての万年筆はとても大切。使いやすく万年筆の良さが実感できるものにしたく、パイロットを選びました。 キャップをなくしていまい自分が悔しい思いをしたのでキャップレスにしました。 インク漏れがちょっと心配でしたが、胸ポケットにいてれいてもシャツを汚すこともありません。 握りも心地よく色も気に入ってくれたそうです。

万年筆は母が昔から愛用しているのを見ていて、そろそろ自分も使ってみたいな。。。と思ったのですが、筆記用具は気軽に使いたい派でもあるので、ノック式を選びました。私はシルバーを選んだのですが、すごくきれいで気に入っています。日記を書きたいけど続かない私ですが、お気に入りの日記帳と、この気軽な万年筆（インクはピンクで♪）で続きそうな予感がします（＾＾）／

メインでデシモを使っているのでデシモとの比較を。 今回は手帳用としてキャップレスを購入。ペン先は固めですが、手帳にはちょうど良い太さの字で書けます。ペン先はＭですが、デシモよりも細い字です。軸はデシモより太く、最初はちょっと違和感がありましたが、慣れれば太目の軸もよい感じになってきました。筆圧が高めの人はデシモよりお勧めかも。いずれにしてもキャップをはずす必要がキャップレスシリーズは、どこでも気軽に書けるのがお気に入りです、

手帳や細罫用紙に万年筆使うとき、すぐ筆記したい時などにどうしても通常の万年筆だとキャップとるのがネックになる。以前より気になっていたので、今回試しに購入した。 使用感は、キャップレスは期待どおりにすぐノックすれば良いので使いやすい。好みの問題かもしれないが、ペン先が硬めなのとクリップ側が使用される、またノックしない時のノック部分が飛び出ているデザインになじめるかが選択のポイントになる。カートリッジインク濃度が薄めだと思う。

文句なく素晴らしい製品でした。文句があるとすれば、小生の商品レビューが遅すぎました。 毎日気持ちよく使用させて頂いています。ブラウンに金文字が光っています。

細字を購入しましたが非常に書きやすいです。 商品自体もノック式という物珍しさからか会社の同僚に良く「いいね」と言われます。

インク交換などの管理が容易で、品質がよさそうな万年筆を探していました。 包装も素敵だったので、私は良いと思います。

合金のペン先なので少し不安でしたが、なかなかの書き味です。 日常的に使うなら、キャップレスは使いやすくて良いですね。 次は、18金も買ってみたくなりました。

使いやすさもデザインも気に入ってます。価格も安く良い買い物をしました。

贈り物で今回は利用しました。書きやすいとの感想を頂きました。

父へ記念品として贈らせていただきました。デザインも格好良く、気に入ってもらったようです。

彼へのプレゼントとして、購入しました。 仕事用に使っているみたいです！ 喜んでくれたので★５つ！

仕事で素早くメモを取るなどの場合でもノック式は違和感なく使えます。 （やはり仕事ではいちいちキャップを付替えていられません） 普通に使用でき、かつ万年筆ならではの書き味もそれなりに楽しめます。 もしペン先等が消耗したときにもまた購入しようと思います。

皆さんのレビューを拝見しまして、評価が高いし、前からキャップレス万年筆がほしかったので、購入しました。名前入れも頼みました。愛着がわきそうです。

持ち運びしやすく書きやすい とても良い買い物でした