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レビュー
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- 購入者さん
5
2015-07-08
- 利用者サイズ: あし23.0 cm
- 商品の使いみち:実用品・普段使い
- 商品を使う人:自分用
- 購入した回数:リピート
- かれこれ１０足超えたかな？
- 痛みからの解放！
最近はもっぱらフィットフロップの靴しか履けません。
立ち仕事なので足が痛いのは我慢が出来ませんから、これまでフィットフロップに出会うまでは、色んな靴を試してきました。
サヤ、ナイキ、コース、こちらのアースシューズ、アシックスの歩人館？良いと思う靴は、その時は何足も同じものを買います。
それでも、結果的に必ず靴を一足予備にお店に用意して、履きかえるようにしていました。
足の専用の測定器で、私専用の下敷きを約５千円払い、一足２万以上する靴、何足買ったか解りません。靴は悪くありません。良い靴なんです。それでも１日の立ち仕事には、頑張れず足の踵や甲、腰が痛くなったり…。
初めはフットフロップはなんでも履きやすいと思っていたのは間違いで、それぞれデザインにより靴の底が違うので、選ぶ時にまず、底の素材を確認して、サイズを選びます。
フィットフロップはマイクロウォブルボードミッドソールの靴底が柔らかく、踵に痛みのある私に一番合っているようです。
靭帯を断裂したこともあり、ヒールは転びやすく怖くて履けません、外反母趾等はないのですが、甲高で基本的には甲の圧迫の無いバレータイプ、夏はサンダルや、冬はブーツが多いです。
足の長さは２２．５なので、メーカーやソックスによって違いますから、２３センチ、もしくは２３．５センチを選んでいます。USなら６か、６．５。
フィットフロップの中でもスーパーコンフミッドソールは細めなのでハーフサイズ大きくします。
軽いですが少し底は堅めなのと、足に底がついてこないので、バレータイプはストラップが無いと難しいです。
バイオミメティックスミッドソールのバレータイプは、甲にゴムのある物を購入しましたが、初めは甲のゴムがきついかな？と思い馴染むのを待ちましたが、ソックスをはいても皮膚がめくれて馴染むまで耐えられませんでした。長さはジャストの６で良いです。
マイクロウォブルボードミッドソールは、一番のお気に入りで今まではどのデザインも基本６です。
ブーツも初めはモコモコ感で甲はきつい？と思いましたが、履いているうちにすぐに馴染みます。
サンダルもなるべく甲の融通がきくデザインを基本選びます。
ムクルク モックは主人にはおじさん靴と呼ばれていますが、同じ色で２足買いました。
冬はこれが一番らくちん。
フィットフロップで足の痛みから解放されました。
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