子どもの催しの試作のために購入。 何度か試作を重ねた結果、ネズミ－ランド級の作品ができましたので、極秘手順を公開します。 １）大きめ（28cm以上）の中華鍋に盛り上がった形のフタを用意します。 ２）中華鍋に大さじ５のサラダ油を入れて熱します（油は多めの方が焦げにくい）。 ３）豆100ccを中華鍋に入れ、油とよくなじませます（ここまでは強火でＯＫ）。 ４）作り方では、１つ２つはぜ出したところでキャラメルシュガーを入れることになっていますが、それをやると、加熱された油たっぷりのポップコーンの逆襲に遭い、やけどをする（実際、熱かった）可能性があるので、豆が油となじんだ時点で、あらかじめ計り取った大さじ４のキャラメルシュガーを一気にまぶし入れます（これより多少多めでもいけますが、多すぎると焦げちゃうだけで、キャラメルシュガーがからむ量は、なぜか増えません）。 ５）中火にして中華鍋のフタを閉め、おいしくできるよう、天の神、地の神に祈ります（ここ重要）。 ６）ひたすら鍋を振りながら加熱します。 ７）豆がはぜる間隔が長くなったら、火を消し、あとは余熱で加熱します。最後まで中火で加熱すると焦げちゃって、超ウルトラ級のまずいのができます。 これで、ネズミ－ランド級の作品が完成です。所用時間約5分。試作だけでも、豆1kgぐらい使ったので、家中がポップコーンだらけです・・・

何度か失敗したが、ようやく自分流の作り方で成功した。はじめアサヒ軽金属のディナーパン（テフロン加工みたいなヤツ）で作っていたが、重たすぎて振れず焦げて失敗。次にチタン製の超軽いフライパンでよ～く振って作ったら大成功！油は植物性のがいいみたい。バターで作ったら焦げて弾けなかった。オリーブ油もイマイチ。結局キャノーラ油で落ち着いた。 作り方は、キッチンスケールの上に小ボールを乗せ、豆５０g・油３５g・シュガー３０gを量りよく混ぜフライパンへ。次に弱火～中火にかけガラス蓋をし、ひたすら振り続ける。 ポイントは多分、火加減とひたすら振り続ける事かな？

コス○コで買ったコーンを 持て余していたので 試しに購入しました。 こちらのレビューを参考に何度か試行錯誤し レシピが固まったので投稿します。 分量 コーン ５０グラム 油 大さじ４ （サラダ油やキャノーラが最適） キャラメルシュガー 大さじ４ 用意するもの ２８センチ前後の深鍋（焦げ防止の物） 上記の鍋に合蓋（ガラスの物がよい） クッキングシート １ 鍋に油を引き中~強火で温める。 我が家はＩＨなので八段階で６~８） ２ 油が鍋に馴染んだらコーンを入れて蓋をして中火に（ＩＨは６） そして鍋を振る！ ※ＩＨは鍋を離すと熱が伝わらないので、ガラス面からはなさずに円を描くように鍋を回す。 ３ コーン投入から約２~３分１、２粒弾けた頃にシュガーを振り入れる（粉のままでO.K.） ４ 後は弾ける間隔が長くなってきたら火を止めて 鍋を振りながらクッキングシートにあけて広げる。 これで我が家では満足のいく出来上がりになりました。 注意はひたすら振り続けること！ でないと焦げます！！！ あとコーン、油、シュガーの同時投入も試みましたが焦げなくても苦みが出たのでウチでは後入れにしました。 シュガー投入時は油はねに注意して下さい。 蓋を盾にするといいでしょう♪ クッキングシートは先に広げておかないと調理を開始すると一気に事が進み、手を止めると焦げます！！！

我が家では、いつも塩味のポップコーンだけでしたが、今回このキャラメルシュガーを使って初めてキャラメルポップコーンを作りました。 テフロン加工のされている深めの炒め鍋（28cm）にコーン50～60g、シュガー30～35g 油35cc程度で作っています。 シュガーが多すぎても焦げてしまい、はじけないコーンが増えるので、欲張らずに作るのがいいようです（笑 弱火と中火の中間くらいで、焦がさないように振り続けると良い具合にできます。 子供たちにも大人にも大人気で、お礼にキャラメルポップコーンを配っていたら、このシュガーはどこに売っているのかと聞かれたくらいでした。 1週間前くらいに1kg購入しましたが、作ったり、譲ったりしているうちにもう半分ありません。 またリピートするのは間違いないと思います

先月、東京ディズニーランドで食べたキャラメルポップコーンが忘れられなくて、この味に挑戦！！です。 でも、キャラメルシロップを作るほどの腕はないんで、このキャラメル調味料を使うことにしました。 こちらでは、フライパンで作るレシピも紹介されているので参考になりました。 色々試してみて、最初からキャラメル調味料をいれて熱するとやっぱり焦げやすかったです。 そこで、はじめは2粒ほど入れて、それがはじけたら、残りのコーンをオイルと調味料に混ぜてフライパンに投入しました。 マシーンでつくるほどの香りと味ではないものの、家庭で出来るポップコーンとしては合格点！！ 可愛くパッキングしてみました（画像見てね） ２００８年１２月１３日付けのブログにも紹介しています！！

おすすめです☆ 手軽にフライパンで美味しいキャラメルポップコーンが出来ます。 色々試してうちでは豆５０ｇ・油大４・シュガー大４を最初に全部混ぜてからフライパンで作るという方法に落ち着きました。一緒にカップも購入しましたが子供のお友達とかにもあげれて便利です。

キャラメルポップコーンは好評なので、子供たちの普段のおやつにしたり、手土産として作ることもあります。 60gくらいの豆にキャラメルシュガー35gで作っても28cmテフロン加工の中華なべ一杯に出来上がります。 豆のはじけ方もいいので、なくなり次第また購入したいと思います。

直径２８ｃｍ深さ５ｃｍのテフロン加工のフライパン使用。ボウルにコーン・砂糖１００ｇずつ、サラダ油を砂糖がしっとり濡れた感じになるまで入れ（結構大量）よく混ぜ合わせ、フライパンに入れたら点火、中火です。コーンが重ならないよう広げそのまま放置。砂糖が溶けて泡が出だすと弾け始めますので蓋をして振ります。弾ける音がまばらになったら、大きめのボウルやバットに移し荒熱がとれたらラップを！放置するとしけっちゃいます。カロリーを気にして油を砂糖が湿気る程度に減らしたら、なかなか弾けず焦げました。油多目と全部弾けるまで火に掛けるのではなく、ある程度の犠牲は諦めて火から降ろせば始めてても結構上手にできると思います。

リピートです。 もちろんポップコーンにも使います。 そのときは、ポップコーンを作ったうえで、一旦取り出し、 なべにこの元と少量の水を入れて火にかけ、 ふつふつしてきたところでまぶします。 そのほうが焦げたり、失敗がない気がするので。 普段はトーストにマーガリンを塗り、これをうっすらかけて トースターで焼いて食べます。 おいしいですよ☆ かけすぎるよりも、うっすらと全体にかけるほうが おいしい気がします。

若干慣れるまで時間が掛かりますが、慣れてしまえば焦げもなく美味しく出来上がります。 一回分の使用量がそこそこ多めなので、ちょこちょこ作っているとあっという間に終わってしまいそうです。 子供達も喜んで食べているので、無くなったらまた購入すると思います。

とてもおいしくできました。お祭りで使用しましたが、子供から大人まで人気がありました。 ほんの少し塩を振ると味に深みができ好評でした。

昨年、小学校のイベントで初めてポップコーンを作りました。予行練習をする間もなく、本番突入。ドキドキ((〃ﾟ艸ﾟ))ドキドキでしたが、お手伝いをしてくれたお母さんたちの食べる分がなくなってしまうほど、大人気でした。 ネットの作り方を印刷して、家庭科室で皆でワイワイやったら、初めてとは思えないくらい上手に出来ました。 子どもたち、今年こそは親たちも食べるぞーっと楽しみにしています。

豆20g 砂糖5ｇ 本品5ｇ 油15ｇを鍋に入れて加熱するだけ。 油の熱で砂糖が溶けてポップコーンに絡み、とてもおいしいです。 手軽に本格的な味が楽しめます。

キャンプにて利用しました、おいしかったです！

夏祭りのポップコーンで去年夢フルを利用してたんですが、キャラメルのリクエストがとても多かったため、こちらを購入しました。 サンプルのフレーバーは３種とも味見しました。たこ焼きGOOD！ 大阪なので皆大好きで止まらなくなる～、と食べました。バーベキューはちょっとピリ辛 小さい子は無理ですね。サッポロ○テト バーベキュー味を想像してたら違いました。醤油バターは王道な感じです。

お店に売ってあるようなキャラメルポップコーンができ大満足です。 友達にプレゼントしたら大好評でまたリクエストされ何度も作っています。 うちでは濃い目にした方が人気でした。（コーン100ｇにシュガー150ｇ） ただ、原材料に色素が入っているのが気になるので－１で。 おまけの夢フルサンプルはコーン50ｇに１袋でちょうど良い感じでした。

子供たちのためにキャラメルを購入しました。 シュガーの分量が少なすぎたので、かなり薄味に仕上がりました。 レビューにレシピを載せている方がいらっしゃるので、参考にしたいと思います。 夢フルは、サンプルとは言わずに主人へ。 喜んで選んだ最初のフレーバーは、ガーリック。好評でした。 これからＤＶＤ観賞の際には毎回作ってとお願いされそうです。

カラメル作りは何度かトライしたことがありますが、後片付けが大変な上に大量につくるのがむずかしくて。このフレーバーはできたポップコーンにふりかけるだけなので簡単で、しかもおいしい！！ おまけでついてきた夢フルも外れがなく、特に和風のものは主人の口にあったらしく、酒のつまみとしてあっという間になくなりました。

フライパンで作りました。はじめから一緒にシュガーを入れてはじけさせる方法と後から絡めて作る方法両方やってみました。はじめから入れる方は、サクサクして香ばしくできました。ちょっと焦げやすいので火加減等の微妙な感覚をつかむまでが難しいです。後から絡める方法は、しっとりした感じにできあがりました。どちらもおいしかったです。

ポップコーンも込みのものだと思いましたが、キャラメルシュガー＋他のみでした。 作り方 ポップコーンを先につくり その後、キャラメルシュガーを鍋でゆっくり温め、解けてきたところに 作り置いたポップコーンを混ぜるのがおすすめです。 味は店頭販売されているものよりも濃くなりおいしいです。

マシーンで作ったポップコーンに、水で溶かしたキャラメルを絡めました。でも、シナッとしてしまい失敗。レビューを参考に豆と同量で作りましたが、薄い感じで、だいぶ後足ししました。かなりの量を使います。すぐに、無くなりそう(>_<)でも、味は美味しいし…テーマパークみたいにするには、どうすればいいのかな？ おいしい作り方のレシピを入れて頂けたら、嬉しいです。

ポップコーンメーカーと共に購入し、早速挑戦しました！ キャラメルポップコーン対応の機械ではない機械で作りましたが、 焦げずに、作ることが出来ました。 コツを掴めば、そこそこ上手く出来そうです。(入れる方法とタイミング次第っぽいです) 初挑戦分は、結果薄味となったのですが、濃い目(カリカリな感じ)で作る場合は、 豆に対してかなりの量が必要になります。 1kgが多く感じましたが、あっという間に無くなりそうです。 値段を考えると、毎回キャラメル味は難しそう・・。

お店のキャラメルポップコーンができるというので購入しました。 シュガーの香りがただのキャラメルの香りというより、まさにキャラメルポップコーンの香りがします。 以前、普通の砂糖を熱してポップコーンにかけて食べてみましたが、飴状になって 固まるので、フライパンを洗うのが大変でした。こちらの商品は水で溶かすとシロップ状になるだけなので洗うときにとても楽だなと思いました。 それと味はいいのですが、ポップコーンが少々しっけた感じになってしまうので、かりっとした感じに作れるように工夫したいなと思います。

イベントで今までも通常のポップコーンは作ってましたが、今回キャラメルポップコーンンに挑戦しよう！！ということで購入させていただきました。 初めはどうしても焦げたりしましたが、それもまた楽しく、次第にうまく作れるようになり、つまみ食いが絶えませんでした。 おまけのサンプルもいろんな味が楽しめ、とても得した気分でした。

夢フルが付いていたのでいろいろなフレーバーを試して 好評なら次回購入してみたい！！

ポップコーンを作ってから、キャラメルシュガーは少量の水を入れて加熱し、ふつふつしてきた物をかけて絡めたら、うまくできました。いっぱいかかったところはちょっと、しなっとしてしまうのもありますが、カリカリで甘くておいしいです。コーンと同量くらい使うので、１キロもあっという間に使ってしまうかも。

一緒に購入したポップコーンメーカー、キャラメルポップコーンを作ってみました。 専用の物ではないので、大丈夫なのかな～とちょっとドキドキしましたが、問題なく出来ました。とっても、美味しくて子どもたちも『いいにおい～♪』って喜んでくれました。 キャラメルポップコーンが自宅で出来るなんて・・・良い買い物が出来ました。

キャラメル味のポップコーンを作りたくて購入。 おいしくできてます。

お祭りでｋｙラメルポップコーンを売ります、子ども達に喜ばれています。