PCでみた画像よりもグラジュアルオークを思わせる灰色味がかった感じだった。
元々スクラップウッドな雰囲気のものを探していたので、より廃材に近い感じなのでこれでもいいかな。
キッチリとしたレンガ調じゃなく、なるべく作業の手数を減らそうと、余った部分を端から並べる変則的な板のずらし方をするつもりだったので、このランダムに板の継ぎ目模様が入っているタイプのもので正解だった。
適当にならべても、若干カットの時に斜めになってわずかなすき間が出来ても、元々の印刷に板のすき間などがあるから、ぴっちり敷けなくても何とかなる模様です。
とはいえ、最後のほうにはカットのコツなどもなんとなく判り、綺麗に切れるようになりました。
ここでの説明ではカッターで切れ目を入れて、折った後に裏面を切っていく方法でしたが、本のように折って背表紙になる繋がった裏面を立てて、ピッタリ折り曲げたまま背表紙を縦に割るように切る方がキレイに切れました。(あとで他店舗の裁断方法で同じ手法を発見したので、店舗ごとにやり方があるみたいですね)
あと、もの凄く重い。
48枚注文して、12枚が1パッケでそれを2個括りに一つの箱に入ってきましたが、24枚入りの箱はちょっと持てない重さで、12枚パックで運びましたが、それでも重かった。