コスパ抜群。夏のビール代わりに飲んでいます。

毎年購入しています。 甘めの分もありますがこちらの方がブドウの味がしっかりするようで私は好きです。 友達にも12月にプレゼントしますが毎年楽しみにしているそうです。

まだ到着していませんが、慣れ親しんだ商品なので、レビューします。 こちらのランブルスコを生産するメディチ家は、イタリアルネサンスの擁護者として有名な、かのメディチ家の末裔に当たります。家柄的にも悪いワインは出せません。 画家である僕は特にこのワインには思い入れがあって、ず～っと飲み続けています。 ＤＯＣ名は正確には「レッジャーノ」であり、ランブルスコの中では最大の生産量です。 代表的な生産者としてはやはりメディチの名があがります。 ランブルスコは辛口から甘口まで幅広いですが、ＤＯＣを付されていないものもあり、これは正直飲めたもんじゃあありません。 ピ○トロとかのランブルスコがこれですね。 こちらのメディチのレッジャーノは正式なＤＯＣレッジャーノですから、安心してご注文ください。 メディチは広く輸出用にランブルスコを生産していますので、お安いですけど、お味は2000円級です。 このラインにはセックとドルチェがありますが、セックは魚から白身お肉やパスタまで、料理と楽しめるワインです。ドルチェは食前酒か食後にくつろぐときにオススメです。 ちなみにこちらのショップが最安値ではないですが、大手ワイナリーだけに、信頼できるショップを選ばないと、ランブルスコはヴィンテージ表記がありませんので、古くなったワインをつかまされる羽目になります。 実はもっと奥深いのでいろいろ話したいですけど、このへんで。

友人たちからも評判がよく、嬉しい限り。 ランブルスコ(微炭酸）にしては、”甘さ控えめ”なので 以前に甘いのを飲んで「なんだこれ？」とおいしさを 感じられなかった方にリベンジとしてをおすすめします。 アルコール度11％、しっかり現地イタリアを体感できます。 ”甘さ控えめ ” ここが非常に大事なところです！ 味に濃さは、普通のワインより薄めと思ってください。 ランブルスコ（微炭酸）にはありがちです。 微炭酸系ワイン、あなどれませんよ!

評価がいいし、赤の微炭酸で、辛口というのも気になっていました。 期待して飲んだのですが、 期待以上です。 味もめちゃめちゃ美味しいし、 炭酸もちょうどいい感じ。 きつすぎず、ゆるすぎず。 そして、泡まで赤い！（上手くとれなかったけど、画像のせています） 濃厚であまりの美味しさに一気になくなってしまいました(^^ゞ このショップでワインを注文するときは、 また同梱包で注文したいです！

大好きなランブルスコ。これは１番ではないけれども、まあ美味しい。値段を考えると「買い」ですよ！

我が家の常飲ランブルスコです。これまでに何回リピートしたか覚えていません。圧倒的なコスパ、素晴しい作品です。

前回、あまりに美味しかったので、 今回ケース買いしようか悩んだけど、 とりあえず４本に・・(^^ゞ １回目は感動したけど、２回目は美味しかったけど、感動はなく・・。 それでも、この価格でこの味は満足です。

エミリア・ロマーニャの庶民派発泡ワインのランブルスコですが、DOCの付されているのは4地区です。それ以外は質の悪いものが多くて安いからというだけで購入するのはお勧めしません。 こちらのレグロッテのランブルスコはDOCレッジャーノです。パルマに近い辺りで生産され、ランブルスコのDOCでは最も生産量が多いのがレッジャーノ。 セッコは中辛口くらいですね。前菜からお魚料理にまで合わせやすいです。 ところでランブルスコは、真っ赤な発泡ワイン。血が沸き立つようなイメージがいいですね。アルコールも軽めですし、ハロウィン女子会とかにいいと思います。

本当に濃くて不透明なルビー色がなんとも言えないワインです。 泡はわりと強めですがすーっと引いて柔らかです。 ランブルスコには四つのDOCがありますが、最もメジャーなのがこのランブルスコ・レッジャーノです。最も一般的であり、気兼ねなく飲めるワインですが、何度リピしてもまた飲みたいワインですね。 前菜から行けますし、お魚やポークなんかと相性がいいです。 ぜひお試しください。

おいしいです。渋みもなく、あっさりしたテーブルワインです。微炭酸なのもいいです。

数え切れない程のリピートをしている作品です。一般的にコスパの高い作品が多いランブルスコですが、その中でも秀逸なレベルにあると思います。リピート確実、絶対のお奨めです。

複数回のリピートです。コスパと満足感の高いランブルスコのなかでも秀逸な作品だと思います。この価格では不釣合いな高いレベルにあると感じます。またお願いします。

好みを言えば甘口ドルチェであるのだが、辛口セッコもさっぱりおいしい。 控えめな炭酸とAlc度数、程良い口当たりと価格は合わせる食事を選ばず、カビッキオーリと共に我が家の安旨赤泡の定番である。 食事時に二人で呑むとあっという間に空いてしまい、その後どのワインを開けようか、迷ってしまう。 今後も好んで呑み続けるだろう1本である。

話のネタ的にも出番が多いワインです。 友人たちからも評判がよく、嬉しい限り。 ランブルスコ(微炭酸）にしては、”甘さ控えめ”なので 以前に甘いのを飲んで「なんだこれ？」とおいしさを 感じられなかった方にリベンジとしてをおすすめします。 アルコール度11％、しっかり現地イタリアを体感できます。 ”甘さ控えめ ” ここが非常に大事なところです！ 味に濃さは、普通のワインより薄めと思ってください。 ランブルスコ（微炭酸）にはありがちです。 微炭酸系ワイン、あなどれませんよ

箱の空きを埋めるための注文ではなく、最近はドルチェと共に何よりも先に買い物かごに入れている。 今後も同じように注文し続けると思う。

とても美味しいと思います。 スパークリングワインほどではないけれど、微炭酸です。 お値段も安いので気軽に飲めます。 何度も購入しています。 甘口タイプもあるけれど私はこちらの方が好きです。

我が家で頻繁抜栓している定番ランブルスコです。販売価格とクオリティーのギャップにはいつも驚かされます。最強のコスパ、デイリー向けに絶対のお奨めです。

ランブルスコの美味しい季節になりました。素晴しいコスパ、濃厚さとバランスの秀逸なお買い得な作品です。毎年リピしています。普段飲みに絶対のお奨めです。

こちらも、私が尊敬するレビュアーであるkiton86さんのレビューに期待して購入して 大正解でした。 この価格でこの味わい、全く以って「素晴らしい！」という言葉しか思いつきません。 泡の量は思っていたよりもかなり少なかったですが、それが逆に食前・食中・食後 いずれの場合にでも合わせ易いオールマイティーさを作り出していると思います。 これは、置き場所さえ困らなければ、ケース買い必須ですね。 幾度と無くレビューをお書きいただいたkiton86さんにも、御礼申し上げたいと思います。 ありがとうございました。

話のネタ的にも出番が多いワインです。 友人たちからも評判がよく、嬉しい限り。 ランブルスコ(微炭酸）にしては、”甘さ控えめ”なので 以前に甘いのを飲んで「なんだこれ？」とおいしさを 感じられなかった方にリベンジとしてをおすすめします。 アルコール度11％、しっかり現地イタリアを体感できます。 ”甘さ控えめ ” ここが非常に大事なところです！ 味に濃さは、普通のワインより薄めと思ってください。 ランブルスコ（微炭酸）にはありがちです。 微炭酸系ワイン、あなどれませんよ！

何度リピしたことか。コスパ最高！やみつきです。 辛口ですが初心者にも飲みやすいお味です。 価格も安いのでヘタな安ワインよりおススメです。

我が家の定番ランブルスコです。今回は主人の会社向け、納会で開けました。安心して購入出来る作品です。

炭酸が入っている赤ワインです。軽い炭酸がクセになる美味しさです。 ヨーロッパに赴任している連中がハマっているワインだったので買ってみましたが大正解でした。是非、また売ってください。

今年もランブルスコの美味しい季節になりました。我が家の定番の作品、これまでに数え切れない程のボトルを抜栓しています。素晴らしい安定感、抜群のコスパ、デイリー向けに最強の作品です。

はじめに言っておくがこのワインは「なんちゃって高級ワイン」ではなく本当に「高級ワイン」と思います。値段以外は。値段を考えれば十分過ぎる満足感です。 グラスに注いだ時に勢いよく出る泡。あれ、これ微発泡性じゃなかったっけ？スプマンテ？と言うのは言い過ぎか。口に含んだ時のシュワっ感。泡ゆえの爽快感により一瞬甘口？と錯覚するが、すぐにしっかりした辛口と分かるのがうれしい。 このワインに合うのはパルマ産の生ハム。チーズは意外と合わせるのが難しいが、フランス産のモンドールというところ。 そんな高級食材ばっか食ってられるかよ？ごもっともです。かく言う私もそんなモノばかり食しているワケではありません。 というワケで是非お試し頂きたい、このワインに合うなんちゃってセレブな食材： 某大手スーパーのPB生ハム。ちょっと添加物が気になりますが、本物と比較にならない庶民派価格。この生ハムの（ちょっと物足りない気もする）塩っぱさと、このワイン独特の甘みとも感じるフルーティーさが口の中で調和します。ちなみにワインはよく冷やして。 某大手スーパー（先の大手スーパーに買収された）で売っている白ごまライ麦パン。スーパーにしては少し高い（でも夕方は半額）ですが、このパン単体で食べてもごまの香りがして結構美味しい。でも一緒にこのワインを飲むと、意外に凄く合う！口の中でパンの甘みとうまみがワインのフルーティーかつ、しっかりした味と出会って増す、ような気がする。しかもシュワっとした液体が口の中でパンにしみ込む感触がなんとも言えず快感。 なのでこのパンに生ハムを巻き付けて食し、このワインを飲むと、口の中で三位一体と化したうま味が広がる、、、と。是非お試しあれ。 で、デザート代わりのフロマージュは、、、大手乳製品メーカーの某北海道地名なんちゃってカマンベール。本物と違いあっさりとした（というかあっさりし過ぎた、ただ）クリーミーな（だけの）味が、このワインと意外と合う！くせのないクリーミーなとろみを、このワインの少し甘みを感じさせるフルーティーさが調和し、さらにチーズの脂っぽさを辛口の泡が洗い流してくれる。。。合掌（おもてなし）

誕生日プレゼントで購入しました。 スッキリ爽やかな口当たりで気持ちのいい微炭酸と果実感が広がって上品な味わいで とっても美味しいと言っていました。

前回変り種とレビューしてしまいましたが、女性人には人気です。貴方の周りは馬鹿なのか！？と叱咤されそうですが、高級フルボディの赤よりこっちの方が好きと言われてしまい唖然としました。（お酒は強くない女性ですが…） そういうことで、いつの間にか自分の中でワインの好みが狭く、勝手にランク付けしたりパーカーポイントに踊らされたり、セラーに宝物をしまうかの如く集めてみたりしておりましたが、楽しく飲むワイン、人によって好みは千差万別ということを改めて知らしめされたこととなりました。 ちょっとしたパーティーにもってこいですね。

クリスマス、お正月などのイベントも多くあり 話のネタ的にも出番が多かったワインです。 友人たちからも評判がよく、嬉しい限り。 ランブルスコ(微炭酸）にしては、甘さ控えめなので 前に甘いのを飲んで「なんだこれ？」とおいしさを 感じられなかった方にリベンジとしてをおすすめします。 アルコール度11％、しっかり現地イタリアを体感できます。