レビュービレッジさせていただきます。
先代犬が、重篤な疾患になったとき、食欲ががくんと落ちて、
フードで食べられるものがほとんどなくなり、
せめて、ちょっとだけでも、と、あえてパピー用の栄養価の高い、嗜好性のいい、これをあげていました。
獣医さんも、食べてくれそうなものをチョイスするのがいいですね、と。
そのあと、数ヶ月の看病ののち、腕の中から、虹の橋に旅立ちました。
ペットロスにもなって、PCをみる元気もない日が続きましたが、
ある日、なんと、先代犬と同じ誕生日のパピーをブリーダさんで見つけて、
迎えました。
ブリーダさんが与えていたものは、多頭飼いしているプロ向けの18キロの大包装で、我が家では、食べきるまえに劣化させてしまうので、
先代の最期に食べていたものが、たまたま、パピー用でしたので、小粒とセットで買いました。
新参のパピー君も、美味しいみたいです。
お腹一杯で、寝ている姿をみると、なごみます。