1.色評価用蛍光灯より演色のクセがなく写真プリントを点検するにはベスト。
2.基本5500kなので色評価用蛍光灯で見た場合と比べ写真がより自然に見える。
3.コンテストの審査は必ずしも色評価用の蛍光灯の下で観察されるわけではないの
でD50とD65の中間くらいの5500Kが最もいろいろなシーンに対応できる。
4.色評価用蛍光灯と比べて長時間使用しても目の疲れが軽減される。
5.蛍光管内に黒いカーボンのようなものがあったり、同じ環境で測光した場合Kの
バラツキが国内製品の色評価用蛍光灯と比較して大きい。5150~5650K。外国の
工業製品の基準の大らかさが耐えられて機能追及したいマニア向けかもしれな
い・・・
6.店舗の対応がよくトータルでは★6ツをつけたいくらいだ!