二回目の 購入です 本当に 塗るのが簡単で 仕上がりも満足です。板ふすま 土壁問わず塗っています。

初めましてでも簡単に作業できました。小分けになっていて作業もしやすかったです。

初めてのDIYでしたが、この漆喰はとても塗りやすいです。一般的に漆喰は硬くて塗るのに手こずると思いましたが、こちらの商品はよく揉んでから塗れば女性でも簡単に扱えます。また、小分けしてあるので少しずつ作業ができ便利です。おすすめです。

4kg15個を使い土壁6畳押入れ付き二間を楽しく塗りました。コ-キングヘラと樹脂性のヘラがあると便利です。後、霧吹きがあると作業がはかどります。

現在下地の準備中です。これから塗るのが楽しみです。

大変お安くてお勧めです。うまくヌレールと比べると最初から柔らかめなので扱いやすいですが、水分が多い分硬くなるのも早いです。値段を考えるとこちらで良いかなと言う感想です。

今回リピートで台所のベージュの古い漆喰の上に､白を塗りました。このサイトの説明通りにやっていたのですが、仕上がりを平らにするのに苦労していました。幸い近所に元左官さんがおり、その方にコツを聞きました。仕上げはセルロイドの柔らかな鏝で仕上げると平らになると･･DIYのお店で早速８００円で入手しやってみるとビックリ！本当にプロ級の仕上がりになりました。 一つだけ工夫したのは、仕上げ塗りの前に霧吹きでしっかり水を掛け、漆喰にも少し水を入れて柔らかめにします。こうしておいて、壁の左端に多めに漆喰を載せておき、セルの鏝で延ばしていくと真っ平ら♪少し凸凹が出来たら霧吹きで水を掛け凸凹の部分をセルの鏝で少しツンツンつついて柔らかくしてからもう一度鏝を走らせると平らになりますよ！

８畳程度の部屋を腰板と漆喰で仕上げることに決めて20ｋｇ購入しました。 壁紙をはがすのに２日。腰板に２日。下地に２日。漆喰は２度塗りで１日半。窓枠のペンキ塗りに半日。仕事をしながら家事をしながら休み休みの作業でしたので完成まで１カ月たっています。 でも５０代の女１人の作業でしたので、 手伝いにもう１人いれば半分の時間で出来たのではないでしょうか。 雑な塗り方ですが、それでも自分で仕上げたので大満足です。 漆喰はすごく塗り易かったですが、しっかり練らないと赤色や白い粒が混ざってしまいますのでご注意ください。

今回 ベニヤへの塗も可能ということで 下地処理が不要ということでの購入理由通常は新築の場合 石膏ボードへの塗なので 直接塗ることが可能ではあるが 木部への塗は少し工夫が必要な製品である 製品の状態から １、木部は乾きが早いので 既存のワーカービリティーが悪い 工夫：少し水を加え 粘度をやや柔らかく ２、黄への塗は 気の灰汁が出るため 白色が やや黄色に変色 工夫：やや柔らかくしたために 水分調整によるしみこみ灰汁と判断 ２度塗り必要 ３、木部への材料の塗り込みは 小手盛りではやや多すぎて 厚さにムラが出る 工夫：平面刷毛を購入し これにより 適度に材料を塗り 仕上げにコテで行う４、手があれる 工夫：ニトリルの薄手のグローブでの作業として 製品価格 コストパフォーマンス的には 満足の良く製品とは判断 他の製品を使用したことはないが クオリーティー的にも相違はないと判断 製品としての手軽さと道具のチョイス 今回の木製ベニヤへの塗は 素人では少し難儀ですね 特に天井は クロス等の水分が吸収しない壁面への塗は 素人でも十分可能 塗作業については 小手の種類として 仕上げの0.3mmが最適 プラスチック仕上げ小手は 素人には不向き(割れる可能性がある） 仕上げ面が広ければ ステンレス製コテ30cmの先端が丸い形状のものが適 総評 製品には 問題はないが プロの仕上がりを求めるならば 70％～80％と考えての購入が必要です 自分で塗る満足感はありますが！ 仕上がりを100％求めるのであれば 十分な知識 そして道具の確保が不可欠 安易に出来るだろうと始めてもなかなか上手くいかず 諦めモードになりかねない その点に注意し 購入をすることを勧めます 私は素人ではないので やりながら修正をしていきましたが 最初に塗りこんだ箇所は サイディング修正を行いました 削った分は 材料の無駄となりましたが 徐々にではありますが 材料の特徴もつかめ 終了する頃には プロ級になりますね 今回 100kg購入 追加購入を考えていますが 家の内装を全部仕上げるには まだまだ時間がかかります 延べ面積470平方ｍ現在 120平方ｍ塗りましたかね そんなリフォームを楽しみながら 真っ白くなりながら 行っています

8年前実家に引っ越す事になり引越し前夜まで漆喰を塗っていました。今回は、まだ塗り残しの玄関が暗い色の壁紙だったので白で明るくしようと思い連休中に実行しました。仕上がりはまぁまぁですがやっぱり明るいです。夜の常夜灯が玄関の天窓から入り壁に反射して結構明るくイメージ通りでした。残った漆喰は補修用として8年前の壁に塗りました。ただ漆喰は強アルカリ性なので使い捨て手袋でなく、長めのゴム手袋がお勧めです。皮膚がぼろぼろになりますよ。漆喰のいい所は、壁紙等をはがさなくて済み廃材を出さないことですね。次は外壁などやってみようかと画策しております。8年前の残りの漆喰があるのですが、結構硬くなっております。水加えれば使用可能なものでしょうかね?

とても使いやすい漆喰です。 以前塗った部分ですが、写真付けておきます。 ただ、ひび割れには比較的強いのですが、ボードの継ぎ目は、 グラスファイバーテープを貼ってから塗ることをお勧めします。 張った部分は先日の地震でもひび割れありませんでした。

もう5.6回目です 気軽に始められるのがとても良いです 自宅30坪ほぼ塗りつくしました 塗りにくい部分（高所・狭くてこての入らない部分）は 水性塗料（ＡＥＰ）の全つや消しを塗るとまったくといっていいほどわからない仕上がりになるので 大変お勧めです

自宅(築１９年）の内壁の塗り替えに、漆喰が良いと判断し、最初は、他社の製品を購入していました。補充の際、インタ－ネットでこの製品の存在をしり、値段が安く、製品紹介もしっかりしていることから、試しに４０kg購入しました。 最初は、ちょっとドロドロしすぎているのではないかという不安が的中し、天井を塗る際、ポタポタと床に落ち、てこずりましたが、少し慣れてきました。塗った後の外観は、こちらの方が均一で見栄えが良いと思っています。まだまだ塗りたいところがあるので、今後は、こちらを使っていこうと思っています。

商品が届いて、意外とコンパクトな箱なのでびっくり。 以前普通の漆喰を塗った経験があったので、塗り面積からもっと大きな箱を想像していましたが、違いました。 通常の漆喰はとにかく練るのがたいへんで、こちらの製品はあらかじめ丁度いい粘度に練ってあるので、とっても助かりました。 漆喰は少し弛めのほうが塗りやすいのですが、弛過ぎるとボタボタとタレてしまい床を汚してしまいますが、こちらの製品は塗りやすいけどタレにくいのでいいですね。 コツとしては、角を小さなコテで最初に塗ってから、あとは大胆に下から上にザっと塗り上げすぐ横にザっと曲げる感じで塗り広げるとうまくいきます。 一旦薄めに塗り上げて、仕上げにもう一度塗り、仕上げ用のコテ（薄めの曲がるタイプ）で表面をなでるようにすると、きれいに仕上がります。

実家の和室の壁が綿壁で、灰汁がひどく、汚い状態なので、 クリーム色の漆喰を塗りました。 非常に奇麗に塗れ、新築の様になりました。落ち着いて良い色です。 アク止めを２回塗った後に、漆喰を２回塗りました。 この製品は、小分けになっているので、袋のまま揉むと、 柔らかくなり、よく混ざって塗りやすくなります。 他のメーカーも塗りましたが、この製品が一番塗りやすいです。 他の部屋も塗っていく予定です。

練る必要が無く、たいへん塗りやすいです。

初めての壁塗りに挑戦しました。自分なりにうまく出来ました ねり状に成ってますのでﾋﾞﾆｰﾙを切る前によく足でﾋﾞﾆｰﾙをもんだほうがいいですよ、なかでﾀﾞﾏになって少し色がついていますので足で揉んだら問題なく使えました。

はじめから練ってあるのと、小分けしてあるので 少しづつ作業ができます 多少練り具合がふくろごとに微妙に違うのが気になります 袋から出すまえに、一度もみこむと ムラが少なくなると思います 少し厚めに塗ると、思っていた量では足りないなぁ って感じまた買い足さなきゃ

4キロの小分けになっており、とても使いやすい。色は悩んだ末、ライトベージュにしたところ、玄関にマッチしてとてもよい。

築40年の壁紙をはがして塗りました。アクが不安だったので、二度塗りしましたが、やはり薄っすらアクが？シーラーが透明になるタイプだったので、塗り忘れや、不十分だった場所があるような気がしました。白など色付きシーラーで塗り残しのないようにすると良いと思います。こちらの漆喰はザラっとした繊維のような感じで塗りやすいのですが、コテを洗いながら塗らないと繊維が固くなって、塗る面が荒れてきます。クリームがなかったので、ライトベージュにしましたが、中途半端な色に感じたので、むしろ白かベージュ、にすれば良かったかなと思いました。しかし、5キロづつの個別包装が便利で、乾燥後の硬化もよく塗りやすい漆喰でした。

今回、練り漆喰のクリームを20キロ+８キロ購入しました。茶の間の壁に塗りました。７月の末には届いていたのですが時間がとれず作業は９月の頭になりました。それでも袋の上から揉むとすぐに柔らかになり塗りやすかったです。 下塗りはあっという間に乾くので、すぐに仕上げ塗りができます。 皆さんのレビューを見て塵取りを使いました。漆喰が柔らかいので塵取りを使ったのは正解でした。 袋に入っている色と塗った後の色に違いがあるので、購入の際には出来上がりの色を確認してから購入することをお勧めします。私もそうしたつもりでしたが予想以上に白かったです。でも綺麗でしたので結果オーライです。 私はコテで縦に塗り続けました。平らに塗ったつもりですがコテの痕が縦に残りました。出来上がりを見て木目のようにも見えますし、白樺並木のようにも見えます。勝手に『白樺塗り』と呼んで気に入ってます！

和室の砂壁補修のため購入しました。中古住宅を購入したのですが砂壁が劣化し触るとポロポロ落ちる状態だったのでシーラで固定し、ペンキで塗装しようとシーラを塗った後に気が変わり、漆喰補修に変更しました。八畳の和室でしたが２度塗りで２８キログラム余り消費しました。温度が低いため石油ストーブを持ち込み室温を上げて施工しましたが、練り済みのため非常に施工性が良かったです。作業時間は１度塗りから３日後に２度塗りを行い、合計１１時間程度で作業を終えることができました。当然マスキング時間は除いています。色はベージュで乾燥後は少し白っぽくなりましたが、和室には良く合いました。

薪ストーブの周辺に耐火性がある漆喰を使用したく購入しました。耐火実験のテスト表示が分かりやすく、御社の製品を選びました。実際塗ってみると最初は厚さの加限が分からず、なかなか上手く延ばせませんでしたが、勝手が分かるとスイスイ進む感じで2日間程度で塗り終わりました。薄く広くを意識しすぎた様です。 私よりも、家内の方が力加減がマッチするのか綺麗に仕上げられたので、ほとんど家内に任せてしまいました。さらに違う部屋も施工する為、追加で購入致します。また今度も家内に任せます。本人も美しい出来映えに味をしめ、やる気満々です。

初めての挑戦でしたが、上手く塗れました。思い切って購入して良かったです。 借家の改修費用を安く上げようとチャレンジしましたが、費用対効果は抜群でした。 大工さんも仕上がり具合を見てびっくりされていました。 空気感はとても良いです。音楽も響き方が綺麗だと思います。部屋が暖かく感じます。断熱材の効果も有るのかも知れませんね。4畳半を二間塗りました。 クリーム色を買いましたが、とても白に近いです。 リフォームならクリームがお勧めです。 部屋がとても明るくなりました。 気をよくして、今自宅も改修中です。 階段の綿壁、6畳の和室、4畳の洋室の壁と天井も塗りました。 天井も塗り易かったです。ペンキより楽かも知れません。 断熱材の効果を狙って、自宅の方は心持ち分厚く塗っています。 塗った部屋は暖房無しでも平気です。 《楽な塗り方》 養生をする。 手袋（薄手のぺらぺらのもの）を3枚くらい重ねて手にはめる。 隅をきっちりと指で塗る。（道具を使うより断然綺麗に仕上がります） 真ん中はまだらでもかまわないので手で薄く全体に塗る。 塗ったら数時間～半日くらい乾かす。（これで綿壁を固める感じです） 手でぼてぼてと漆喰を塗りつけて行く。それを鏝でもようをつけながら延ばして行く。 手袋を重ねてはめているので、他の用事をするたびに1枚づつ脱いで行けば手を洗う手間が省けます。とっても楽です。これはお勧め！ 鏝のセットは買ってしまいましたが、この方法なら別に板は要らなかったかも知れません。最初は面白くて使いましたが・・・。 大きなバケツは、口をあけた壁材の持ち運びに便利に使っています。 壁塗りには、小さなバケツの方が便利です。脚立の上に上ったり降りたりもずっと楽です。 これから5畳の洋室も塗るつもりです。階段の上のほうはどうやって塗ろうかな？ 出来上がりの写真を友達に見せたら、友達のところも借家の改装中との事。 早速、レクチャーに行く事になりました。 後、数件レクチャー先が決まっています。 暫く楽しめそうです。とても良い商品をありがとうございました。

注文番号615079です。 屋内用、屋外用を同時注文しました。 まずは屋内の７畳洋間の壁と天井の塗装をしました。 作業時間はマスキングに０．５日、塗装に１日で、思ったより早く終わりました。 漆喰塗料の作業性は素人でも全く問題なく誰でも使いこなせると思います。 屋内用はバタークリーム色を注文し届いた時に色の濃さにチョット唖然！ 実際作業での塗直後と乾燥後では色の変化が大きく、乾燥後の色はイメージ通りでした。 次は屋外の物置外壁にチャレンジ予定です。

初めて使いました。 40年経過した黒く汚れた繊維壁を、繊維壁剥がし剤で剥がし、下地は モルタルでした。 【作業手順】 １．材料の準備（クリーム色）：ビニール袋（4Kg入）を手で揉むのは 大変なので、足の踵で踏み均一に混ぜました。 ２．下塗り（しごき塗り）： 下地のモルタルに合う鏝はどれが良いのか予め準備した鏝でいろいろ試 しましたが、プラスチック製パテ鏝が滑り良く塗り易かったです。 ３．上塗り：ステン製鏝（鏝板厚さ 0.4mm）で平面仕上げに挑戦してみ ましたが、技術不足で 満足出来るきれいな平面になりませんでした。 そこで、用意しておいた砂骨ローラー（極細目）で塗り面を転がしたら 塗り厚のムラが均一になりました。 結果：適度に細かな凹凸面で仕上がり 明るくきれいな壁となりました。 追加購入して、次は和室の壁に挑戦したいです。 【塗りのポイント】 １．室内温度の違いで、乾燥時間が異なり、塗り作業のし易さが変化す るので、慣れるまで何回か塗り体験する必要があります。 室温10℃の時は、余裕で仕上げ塗り出来たのですが、 室温20℃の時は、ゆっくり塗っていると最初に塗った個所は乾き始めて 硬くなり 塗り直しがしにくくなりました。 しかし、塗り作業が慣れてくれば、早く塗れるようになるので、これは 考えなくてよいと思います。

マスチックローラーで塗りましたが はやり、畳10畳分とは行かず 追加注文しました。 ローラー塗りだと、かなり水で薄めて トロトロになるくらいで、丁度良いようです。 硬めに溶くと、塗った後角が出るので 後処理が面倒くさい。 でも、余り柔らかめだと、タレて来るので この辺りの水加減が、やや微妙です。 丁度良い水加減だと 仕上りも綺麗で、良い感じに仕上ります。 匂いは、乾くまで少し匂いますが 然程嫌なにおいでもなく 乾くと、においもしません。 今回「白」で、玄関周りの「土壁」と 階段と踊り場の「繊維壁」を塗りましたが 繊維壁は、古くなってくると 同じところを、重ね塗りしてると 剥がれてくるので、最初ざっと一度塗りして 乾かして、2度塗りすると剥がれも出にくいようです。 土壁にも、繊維壁にも食いつきは悪くないので 塗りやすく、仕上がりも上場です。 乾くと、とても硬くなります。 角とかの処理は、半乾きの内に 処理すると良いようです。 それと、マスキングテープは 紙だと、乾いてから剥がすと剥がれにくく 残ってしまう場合が有るので ビニール系か、布系の丈夫なマスキングテープが お勧めです。

築３０年のトイレに塗ってみました。 以前は緑色の綿壁？だったのですが所々に地壁が現れ、触るとボロボロ落ちていました。霧吹きで水をかけると大方は簡単に落ちたのですが、地壁が悪いところは綿壁で均しているようなので、そのままにしてシーラ代わりの薄めボンドを刷毛でぬり１日乾燥。 漆喰を薄く強めに下塗りして少し乾いてきたところを上塗りしました。 壁の面積は畳２枚分位ですが１袋で塗りあがりです。でも、綿壁を残したところは少しアクが出たようで黄ばんでいます。また薄く伸ばしすぎたのか、上塗りが出来ていないところも見受けられますがこのままでも充分明るくなったので大満足です。 次回は風呂の壁をと考えていますので、その折にトイレの上塗りを仕上げる予定です。

鏝塗りは、自信が無かったので マスチックローラー（砂骨ローラー）で、土壁と、京壁塗りました。 届いた物は、やや硬さ（水の配合）が異なるのが有り 柔らかい物だと、壁穴等を塞ぐには柔らかすぎて、垂れてくる感じです。 マスチックローラー塗りには、そのままでは少し硬すぎるので 水で薄めて、垂れる位まで薄めて塗ります。 土壁、京壁共食いつき具合は良いですが 京壁の古いのは、重ね塗りしてると 剥げて来る場合が有るので 最初、軽く一回塗りして、乾いてから２度塗りすると良いようです。 仕上は、マスチックローラーだと、凸凹模様になりますが 硬さでかなり調整が出来ます 水が多めで、柔らかいと仕上がりは丸みを帯びた感じで 固めの場合、仕上がりもゴツゴツした感じになります 珪藻土（エコクイーン）で塗ったこと有りますが 施工の感じや、仕上がり具合も似た感じですが 経年変化でどうなるか、楽しみです。