文字盤と目盛りの枠の間にスキマがあり、しかもそのスキマも均一ではありません。
定価3万円の時計にしては作りが雑な印象があります。
ステンレスのWVA-M630-7AJFの流通価格(¥8000ぐらい)
に対しての品質だと思えばそんなものかという感じです。
このWVA-M630-7AJFは定価は2万円ですが
+1万円がチタンの分でしょうか?
文字盤部分の品質は購入価格 \8000 のソーラ電波時計
という事で納得する事にします。CASED IN CHINA ですし。
裏蓋を締めているネジの頭が皮膚に直接触れる構造もはじめて見ます。
3年たちました。秒針が時々(1日数回)止まるようになりました
叩くと動き出します。
タイミングを合わせて1日に一回は叩いています。
秋が近づき、涼しくなった頃、突然復活。
何事もなかったように動き出しました。