土曜日に１０人ほど友達を家に呼んで、焼きたてのターキーをごちそうしました。 みんな「こんな大きいターキー見たことない！」「ジューシーですっごくおいしい！」と大好評でした（でもやっぱり全部は食べきれませんでした）。 もう売り切れになっていたのでしばらく食べられないと思うと残念ですが、おいしい思いを短期間で３度も味わえてとっても幸せです♪

こんなのウサギ小屋の日本の一般住宅じゃ無理！ メリケン国ではどうだか知りませんが、日本じゃ完全に業務用サイズですよ。 無理すりゃどうにかというレベルを遥かに超えてます（汗） 自室のドリンク用２ドア冷蔵庫の冷凍室を全部空にして、どうにか収めることができましたが、コレをどうやって調理するかが悩みの種です（まあ自業自得ともいいますが） かくなるうえは野外でグルグル直火焼きか、はたまた解体ショーの後、部位ごとに調理するか、結果は後日ご報告いたします。 乞うご期待

毎年、クリスマスや誕生日などのイベントにターキーを焼いていますが、こんなに大きなターキーを焼いたのは生まれて初めてです！ お腹には何も詰めず（うちではいつも詰め物はしません）、焼き過ぎ防止のために胸部分にアルミホイルを乗せて無理矢理オーブンに押し込み（ちなみにうちのオーブンは初代のヘルシオですが、なんとか入りました）160℃で焼いたら、約4時間ほどでジューシーに焼きあがりました。 焼きたてのターキーは皮がパリパリでとっても美味しかったです。 まだ3分の2ほど残っているので、今晩もターキーをいただきます♪

毎年クリスマスに購入している。 品質には 毎年満足。 アメリカ産のターキーは 中に レバーが必ず入っているので安心。 そのレバーを使って中に詰める スタッフィングを作るから。

すんごいでっかい！！想像以上！もしかしたらオーブンにはいるかも？なんて思ったけど無理無理無理！！旦那に頑張ってさばいてもらいました！！冷凍庫パンパンです。色んな料理につかえて我が家の家計に大助かりです。

2回目の購入です。だってこんなに激安ターキーは他にないんですもの…。 今回は11.8キロでした。やっぱり焼くのに苦労しましたが（ひっくり返す時が）、焼きたてはとってもおいしいです。 土曜日に焼きましたがまだまだ残っていますので当分楽しめそうです♪

総勢２０人であっと言う間に骨にしました＾＾ 『こんなにジューシーなターキーは初めてだ！』と言わしめた調理方法とは、オーブンバッグに野菜を敷きつめ１６０℃で３時間、その後３０分放置。 なんとグレイビーソースが２リットル！もちろん全部平らげました。 次回もお世話になります。