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レビュー
2
2013-06-10
- 電池フタの設計がオシイ
- 接続はとても簡単
Ｔｅｍｐｅ本体の設置場所選定が難しい
電池フタの設計がオシイ
なので、星２つデス。
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ホスト〔ハンディＧＰＳなど〕との接続は「サーチ」を押すダケなので、とても簡単です。
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Ｔｅｍｐｅ本体を挟んでいるクリップ状のモノは「ペンクリップ」のような開放口になっていないので、設置場所に困りました。
そのままバッグに放り込むか、ストラップを取り付けて何かにぶら下げるか、ですね。
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電源はリチウムコイン電池、入手が容易な「ＣＲ２０３２」。
電池フタに取り付けた状態で、Ｔｅｍｐｅ本体にセットせず別袋に入ってました。
購入品にはインドネシア生産パナソニックが同梱されてました。
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本体への取り付けは、クリップから本体を取り外し「マーク」を合せて乗せ、フタを押し込みながら時計回りに回します。
防水パッキン付きなのと電極バネの反発力が強いので、回しにくいです。
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以下、説明書によると、
電池寿命、約１年
防水性能、１０ｍ
環境温度、−２０度から６０度の範囲
ホスト通信、２．４ＧＨｚ帯
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気がついたら電池フタが斜めに浮き上がっていたので、最初の取り付けを失敗したのかと思ったら、ツメが二箇所折れていました。
かなり薄いツメなので、電極バネと防水パッキンの反発力に負けたのかもしれません。
とりあえず、Ｔｅｍｐｅ本体を挟み込んでいるクリップ状のモノで電池フタの脱落は防がれていますが、防水性能は維持できていないと考えられます。
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１０ｍ防水を確保するには、腕時計みたいにネジ蓋にするか小ネジで留めるかにしないと。 -
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